広報まいづるアンケート

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■今月のプレゼント
宝くじ文化公演「Osaka Shion Wind Orchestra with　タケカワ　ユキヒデ」鑑賞チケット
抽選で5名
1923年に誕生し、日本で最も長い歴史と伝統を誇る交響吹奏楽団であるOsaka Shion Wind Orchestra。
その美しい吹奏楽演奏とともに、ゴダイゴのメインボーカルであるタケカワユキヒデさんが「銀河鉄道999」や「モンキーマジック」など往年の名曲を披露。
3月2日(土)15時から総合文化会館で開催。詳細は市ホームページで確認を。右コードからアクセス可。
※二次元コードは本誌またはPDF版をご覧下さい。

問合せ：総合文化会館(浜2021)
【電話】64-0880

■広報まいづるアンケート
1.「広報まいづる」の内容の満足度は、次のうちどれですか?
(1)大変良い(2)良い(3)不満(4)大変不満
2.広報まいづる1月号で興味・関心を持った記事は何ですか?
3.今年は辰年。今年の目標は何ですか。また、その目標をタツ(達)成するために何をしますか?

◇応募方法
「はがき(〒625-8555(住所不要)舞鶴市役所広報広聴課あて)」か「市ホームページ応募フォーム(右下コードからアクセス可)」で(1)アンケートの回答(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)年齢 (5)電話番号(6)広報紙や市政への意見などを記入し、1月26日(金)(消印有効)までに広報広聴課へ。
※二次元コードは本誌またはPDF版をご覧下さい。
※応募は1人1通。当選者は全てのアンケートに回答があった人の中から抽選で決定。当選者にのみ通知します
※いただいた感想や意見は、匿名で広報紙に掲載することがあります

■広報まいづる12月号　読者から寄せられた声　12月10日時点

◇12月号の人気記事
・1位…普段見られない仕事の現場を見に行こう(20票)
・同率2位…市制施行80周年記念事業(19票)
・同率2位…まいづる元気人(19票)
普段見ることのできない企業の現場を巡るバスツアー募集の記事が1位を獲得しました。「仕事の現場を巡る企画は魅力的だと思う。未来ある若者には楽しんで仕事をしてほしい」「地元企業の仕事内容に興味があったので、今回の記事は興味深かった。定期的にバスツアーの企画をしてほしい」などのコメントがありました。
2位を獲得した市制施行80周年記念事業の記事には「コロナ禍が明けて、節目の年でさまざまなイベントが行われ、活気あふれた1年だった」「記念行事には参加できなかったが、NHKのど自慢はテレビで見ることができて良かった」などのコメントがありました。また、同じく2位を獲得したまいづる元気人の記事には「苦労してうどんを提供されていることに感心した。食べに行くときは、その苦労をかみ締めていただく」「昭和の自動販売機は懐かしい。これからも守り続けてほしい」などのコメントがありました。

◇12月号広報アンケート
今年1年を漢字一文字で表すと何ですか?その理由も教えてください。
「変」…「新型コロナの5類移行」「急激な物価高騰・円安」「大切な人の他界」「職場の異動、退職」
「暑」…「夏の酷暑」「熱中症で亡くなる人も多かった」「秋でも暑い日が多かった」
「動」・「復」・「明」・「嬉」・「再」…「コロナ禍が明けて人との交流が活発になった」
「活」…「活気あふれた舞鶴のイベントに役員として参加」。
この他にも「開」「外」「金」「光」「催」「忍」「争」「虎」など、昨年を象徴するさまざまな漢字がありました。今年も、皆さんにとって良い一年でありますように。

担当：広報広聴課