■市長から
市内企業や市民の皆さんのまちを盛り上げたいという活動が、まちに活気をもたらしていると感じています。これからも対話を重ねながら、協働のまちづくりを進めましょう。
■TOPOPICS 01
10月5・6日 舞鶴を味わい、堪能する
かたふりフードフェスin舞鶴
舞鶴の食を通じて、地域への愛着や魅力を感じてもらうグルメイベント「かたふりフードフェスin舞鶴」を開催しました。2日間で市内外から13,800人が来場。肉じゃがをはじめとする旧軍港四市の海軍ゆかりのうまいものや舞鶴の海鮮、スイーツなど、さまざまなグルメを求めて、大勢の人でにぎわいました。
■TOPOPICS 02
10月5日 北陸と北近畿をつなぐ
JR観光列車「はなあかり」
「地域の華を列車に集め、お客様と地域の縁を結ぶ列車」をコンセプトとする観光列車「はなあかり」の運行が始まりました。12月22日までの毎週土曜日に東舞鶴駅で、横断幕での歓迎や撮影スタンドの設置、舞鶴ならではの土産物の販売などを実施しています。ぜひお立ち寄りください。
■TOPOPICS 03
9月29日 舞鶴産の水産物のおいしさを伝えたい
まいづる魚まつり
舞鶴の魚のおいしさを知って食べてほしい、舞鶴へ来てほしいなどの思いを込め、舞鶴水産流通協同組合が「まいづる魚まつり」を開催。マグロの解体ショーや即売会、鮮魚・水産加工品の販売、サザエ釣りなどが行われ、市内外の多くの人が「魚の街まいづる」を味わい、楽しみました。
■TOPOPICS 04
9月14日 新たなにぎわい拠点
atick(アティック)グランドオープン
赤れんがパーク周辺一帯のにぎわい創出事業の一環として、旧文庫山施設跡地に複合商業施設atickがオープンしました。民間の活力が地域活性化の大きな力になっており、舞鶴市の新たなにぎわいスポットとして多くの人々に訪れてもらえることを願います。
■TOPOPICS 05
10月1日 地域とともにこれからも
カナデビア株式会社モニュメント除幕式
日立造船株式会社が10月1日から「カナデビア株式会社」へ商号を変更し、新社名のモニュメントの除幕式が舞鶴工場で行われました。「カナデビア(kanadevia)」は奏でるとVia(ラテン語で道・方法)を組み合わせた造語で、人類と自然に調和をもたらす新しい道を切り開いていく意味が込められています。「日立造船」の名称は、長年にわたり舞鶴市民に親しまれてきました。これからも変わらず、新たな歴史を刻んでいきます。
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