国民健康保険の被保険者証を更新

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現在の国民健康保険証の有効期限は令和6年3月31日(日)までです。新しい国民健康保険証を3月中旬～下旬に世帯主あてに送付します。4月1日(月)からは、新しい国民健康保険証を医療機関に提示してください。

■有効期限に注意してください
令和6年12月2日以降、新たな保険証の発行は終了しますが、経過措置により、発行済みの保険証は最大1年間使用できます(75歳になる人や修学により舞鶴市外へ転出している人などは有効期限が異なります)。
有効期限終了後、マイナ保険証を持っていない人には引き続き市から「資格確認書」を郵送します。

■次の場合は届け出を(保険料がかかり続ける場合があります)
・就職や社会保険の被扶養者になるなど、他の健康保険に加入した場合…社会保険証(コピー可)を持参
・修学のために住民票を異動し転出する場合…在学証明書か学生証(コピー可)など在学が分かるものを持参
※届け出時は上記の書類の他に、国民健康保険証、世帯主と対象者のマイナンバーが分かるもの、届出人の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)を持参してください。詳細は市ホームページで確認を。右コードからアクセス可
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。

■一度使ってみませんか?マイナンバーカードの保険証利用
転職や引っ越しなどで加入する保険が変わっても、保険者の手続きが完了次第、マイナンバーカードで受診できることや、入院時等に必要な限度額適用認定書の申請手続きが不要になるなど、マイナンバーカードの保険証利用にはさまざまなメリットがあります。詳細は厚生労働省ウェブサイトで確認を。右コードからアクセス可。
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。

問合せ：保険医療課
【電話】66-1003