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自治体の皆さまへ

広報まいづるアンケート

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京都府舞鶴市

あなたの意見や感想を聞かせてください
アンケートに答えてプレゼントに応募しよう

■今月のプレゼント
~心がワクワクするティータイムを~
自家製焼き菓子 詰め合わせ
抽選で10名(店頭受け取り)
地域の人に愛されるお店を目指し、今年4月にオープンしたoyatsuya MUKU。今回は、その中から自家製焼き菓子の詰め合わせをプレゼント。
猫をイメージしたフィナンシェをはじめ、素材にこだわった焼き菓子は、食べると口の中いっぱいに優しいおいしさが広がります。焼き菓子とともに心がワクワクするティータイムを、ぜひお楽しみください(中身は写真と異なる場合があります)。
【提供】oyatsuya MUKU(公文名534)
詳しくはインスタグラムで確認を。右コードからアクセス可。
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。

■広報まいづるアンケート
1.「広報まいづる」の内容の満足度は、次のうちどれですか?
(1)大変良い(2)良い(3)不満(4)大変不満
2.広報まいづる5月号で興味・関心を持った記事は何ですか?
3.京都丹後鉄道宮舞線開業から今年で100年となりました。あなたの電車にまつわる思い出を教えてください。

◇応募方法
「はがき(〒625-8555(住所不要)舞鶴市役所広報広聴課あて)」か「市ホームページ応募フォーム(右下コードからアクセス可)」で(1)アンケートの回答(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)年齢(5)電話番号(6)広報紙や市政への意見などを記入し、5月24日(金)(必着)までに広報広聴課へ。
※応募は1人1回。当選者はアンケートの全てに回答があった人の中から抽選で決定。当選者にのみ通知します
※いただいた感想や意見は、匿名で広報紙に掲載することがあります
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。

■広報まいづる4月号 読者から寄せられた声 4月9日時点

◇4月号の人気記事
・1位…こんにちは!地域おこし協力隊です!(53票)
・2位…できていますか?地震への備え(39票)
・3位…暮らしの情報(16票)
地域おこし協力隊員・原田さんの活動の歩みと、新人隊員の藤田さんを紹介した記事が1位を獲得しました。市外から移住し、舞鶴のために活動する2人に「若者の新しい発想でチャレンジしてほしい」「舞鶴のためにいろんな取り組みをしてくれてうれしい」「地元住民とは違った目線で活動してもらい感謝」など、期待の込もったコメントが寄せられました。
2位の地震への備えを呼びかけた記事には「大変参考になった。もしものときに命を守るための行動を家族と話し合っておきたい」「気付かされることがたくさんあった。いま一度、防災グッズを見直しておきたい」「能登半島地震で防災対策の必要性を感じていたが、どこから手を付ければよいか分からず困っていたので、参考になった」といったコメントがありました。

◇4月号広報アンケート
地域を活性化するには、どのような「地域おこし」が舞鶴で行われると良いでしょうか?
・海産物や野菜など、舞鶴ならではの特産物をイベントなどを通じてアピールする
・高齢化が進み、地域の行事の担い手がいなくなっている。自然の魅力を発信して、移住者を増やす
・企業誘致を進め、魅力ある職場をもっと増やせば、若者を呼び込めるのでは
・子どもから高齢者まで参加できるスポーツイベントを開催すれば盛り上がりそう
・商店街に空き店舗が目立って寂しいので、若い人が集まりそうなお店ができれば
・今ある観光名所をより訪れやすくする環境づくりが必要
・地域のつながりが薄くなっていると感じるので、老若男女が集える場があればうれしい
といった意見が寄せられました。これからも舞鶴の活性化に向けて取り組んでいきます。

担当:広報広聴課

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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