施設の持続的な管理運営のための収入を確保し、利用者のサービスの向上を目的に、公共施設の愛称を命名する権利を事業者に付与し、命名権料を得るネーミングライツ制度を導入します。
今回、ネーミングライツ制度を導入する施設は「伊佐津川運動公園」「舞鶴文化公園体育館」「東舞鶴公園野球場」。今後、他の施設についても拡大していく予定です。
ネーミングライツ料は、当該施設の運営や改修、設備の充実などに活用していきます。詳細は市ホームページで確認を。右コードからアクセス可。
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
担当:
スポーツ振興課、
資産マネジメント推進課
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