1月12日、赤れんがパークで、令和7年「舞鶴市二十歳のつどい」を開催。参加者は、振り袖やスーツ、羽織はかまなどの晴れ着に身を包み、友人たちとの再会を喜び、旧交を温めていました。
式典では、代表者が「家族や友人、多くの学びの機会を与えていただいた先生など、お世話になった皆さんの期待を背負い、すてきな大人になりますので、応援をよろしくお願いします」と、気持ちを新たに飛躍を決意。また、日星高校チアリーディング部と吹奏楽部がお祝いの演技を披露し、晴れの門出に花を添えました。
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