■歳入・歳出の内訳
*万円単位未満は四捨五入しており、内訳と合計が一致しないことがあります。
*グラフ中()内は、歳入・歳出総額に対する割合です。
○一般会計歳入
※その他の内訳
諸収入…8億1,936万円(2.0%)
繰入金…6億7,378万円(1.7%)
地方譲与税・各種交付金…6億3,518万円(1.5%)
使用料・手数料…3億5,116万円(0.9%)
分担金・負担金…2億6,574万円(0.7%)
財産収入…2億6,406万円(0.6%)
寄附金…2億4,834万円(0.6%)
○一般会計歳出(目的別)
※その他の内訳
商工費…4億5,787万円(1.2%)
議会費…2億8,137万円(0.8%)
農林水産業費…1億5,911万円(0.4%)
労働費…4,416万円(0.1%)
■国民健康保険事業
高齢化や医療の高度化などの影響により、医療費は依然として高い水準です。医療費を賄うための保険給付費は府から交付されますが、その財源は医療費水準に応じて市町村が負担しているため、それに見合う収入を保険料で確保しなければなりません。今後も、健全な国保財政の運営に努めます。
問合せ:国民健康保険課国保係
【電話】955-9511【FAX】951-5410
■介護保険事業
高齢化により、要介護認定者数が増加しています。認定の審査費用や介護(介護予防)サービス利用に対する保険給付費など、歳出は全体的に増加しています。歳出が増加すると、その財源を保険料などで確保しなければならないため、今後も介護予防の取り組みの充実に努めます。
問合せ:高齢介護課介護保険係
【電話】955-2059【FAX】951-5410
問合せ:財政課財政係
【電話】955-9541【FAX】951-5410
<この記事についてアンケートにご協力ください。>