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自治体の皆さまへ

町の取組や出来を紹介! みやきプラスvol.11

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佐賀県みやき町

■真の「健幸長寿のまち」とは?
町長 岡 毅

みやき町が「健幸長寿のまち」宣言を行ったのは平成年のことで既に8年が経過しました。その間、日本も本町も高齢化がますます進み、高齢者支援にかかる経費や医療費は年々増加しています。
現在、本町は「医療費削減プロジェクトチーム」を立ち上げて、様々な取り組みを展開しています。医療費の増大は全国的に問題になっていますが、実は、国民健康保険における医療費が、本町は県内でワースト付近を、佐賀県も全国でワースト付近を推移しています。となると、本町は全国的にワーストに近いのではないか?この危機感からプロジェクトチームが誕生しました。
医療費が高いことは、別な視点では悪いことばかりではありません。身近な環境に病院があり、健康を見守ってもらっているという裏返しでもあります。平均寿命が延びていることも素晴らしいことです。ただ問題は、健康で幸せに生きながら、長寿を全うできているか?という点です。病気や怪我で苦しみながらも長生きするよりも、なるべく健康で長生きする方が良い、と誰もが考えると思います。
行政もお手伝いして、皆さんに健康で長生きしていただき、結果医療費が下がる…この理想を求めて、プロジェクトチームが知恵を絞っています。皆さんの健康データをしっかり分析して施策に繋げつつ、メディカルコミュニティセンターという拠点を大いに活用し一人一人に寄り添った健幸長寿事業を展開していくことが、8年前から一皮むけた真の「健幸長寿のまち」だと私は考えます。
11月には「みやき健幸大学」4期目がスタートしました。皆さん一人一人が健康に関する知識を身につけて、皆さんが地域の核となって普段からの健康に繋がる助言ができるようになる、そんな町を目指す取り組みです。「自分の健康は自分が守る・管理する」そのためにも、是非「みやき健幸大学」を知ってほしいと思います。
楽しく学べるプログラムをご用意して、お待ちしています。

●気軽に参加できる「健幸セミナー」情報は本紙PDF版P21に掲載しています!

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