株式会社トラストバンクとの連携協定を締結

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11月17日、市は、市内事業者の自立した持続可能な事業運営を推進するため、地場産品を活用した商品開発支援や販路の提供を目的に、株式会社トラストバンク(東京都)と連携協定を締結しました。
同社は、ふるさと納税事業やインターネットを使った商品の売買サイトの運営などを行っていて、協定式に出席した川村憲一代表取締役は「地域の地場産業の発展に貢献したいと考えている。事業者の新たなチャレンジを後押しできるような取り組みをやっていきたい」と話しました。