2月28日、南波多郷学館でロボットプログラミングの出前授業が行われました。
これは、児童のプログラミングへの興味や関心を高めようと、市からこの取り組みについての委託を受けた、市内IT企業の『タイムカプセル株式会社』が、講師を派遣して実践的なプログラミング教育を行ったもので、児童たちは、スクラッチと呼ばれるプログラミングソフトを使い、カラフルなブロックをつなげていき、まるでブロック遊びをしているような感覚で、ロボットを動かしたり音声を与えたりしていました。
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