燃えるごみのうちリサイクルできる紙類が3割含まれています。紙類を分別して出すことで、燃えるごみの量を減らすことができ、燃えるごみ袋の節約につながります。
◆紙類を出す時のポイント
・種類ごとにひもで十文字にしばって出す(ダンボール、新聞・ちらし、雑誌類、牛乳等の紙パック(500ミリリットル以上))
・包装紙やお菓子の箱は紙袋に入れて、十文字にしばる。
※ごみカレンダー・分別表7ページをご確認ください。
◇紙袋に入れて出せる紙製品
問い合わせ:循環型社会推進課
【電話】30・2430【FAX】30・2494【Eメール】junkan@city.saga.lg.jp
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