町では、外国籍住民と町民の交流の拠点となる日本語教室を開催しています。
教室では町民がボランティアとして、日本語で外国籍住民をサポートしています。
Q.ボランティアになるには、どうすればいいの?
A.「日本語教室」のボランティアは登録制です。
登録期間は1年間。継続する意思がなければ自動更新はしません。まずは1年間だけ、気軽に始めてみませんか?
日時・場所:
※希望者はオンラインで参加できます。
参加費:無料
応募方法:電話・メール・申し込みフォーム(※二次元コード本紙掲載)
申し込み期限:5月27日(月)
〇講師
深江新太郎(NPO多文化共生プロジェクト代表)
「在住外国人が自分らしく生活できるような小さな支援を行う」ことを目的とした同NPOの代表。福岡県と福岡市が取り組む「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」のアドバイザー、コーディネーター。文部科学省委嘱・地域日本語教育アドバイザー等。
申し込み・問い合わせ:財政協働課広報・協働係(三田川庁舎)
【電話】0952-37-0331【メール】zaiseikyodo@town.yoshinogari.lg.jp
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