嬉野市在住の7名が宣伝部員となり、それぞれが思う嬉野市の「好き」を取材し、SNSへ記事を投稿しています。
■嬉野市の「いいね!」を積極的に自慢しています
・facebook
・Instagram
■[うれしの宣伝部の活動に触れてみませんか?]写真家MOTOKOさんによるトークセッション ローカルフォト公開講座
◇そのまちのありのままの日常が宝物に変わる。
現代社会においてスマートフォンやSNSの台頭により誰でも簡単に情報発信ができるようになりました。そのため個人の振る舞いが社会に大きな影響力を持つ時代となり、また社会変化によって、地方の課題や魅力が明るみとなり、多くの目が向けられるようになりました。ローカルフォトとは、光の当てられるようになったまちを写真の影響力をもって発信することで、地域の活性化を目指す新しい取り組みです。
そこで今回、ローカルフォトの第一人者写真家MOTOKOさんをお招きし、「ローカルフォト」がもたらす地域の魅力発信を考察するトークセッションを行います。
日時:令和7年2月1日(土) 13:00~15:00
場所:お試し住宅andサテライトオフィス「住む塩田津」(塩田町大字馬場下甲707番地)
参加費:無料(定員20名程度)
参加方法:事前申込みが必要です。以下よりお申込みください。
[peatix]【HP】https://ureshinosendenbu01.peatix.com
◇ゲストスピーカー MOTOKO氏 プロフィール
写真家。1966年大阪生まれ。1996年東京でキャリアをスタート。2013年香川県小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」を立ち上げる。以降、全国でローカルフォトという写真によるまちづくりを展開。主な活動として滋賀県長浜市「長浜ローカルフォトアカデミー」、愛知県岡崎市「岡崎カメラがっこう」、青森県藤崎町「ふじさきローカルフォトアカデミア」、神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」など。
問合せ:塩田庁舎 広報・広聴課
【電話】0954-66-9115
<この記事についてアンケートにご協力ください。>