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令和4年度 小城市の家計簿 決算報告 2

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佐賀県小城市

■小城市の貯金と借入金(3年分)
医療費や教育費(扶助費)が増え続けることや、学校施設などの建物や道路の整備などを計画していることから、市の貯金は今後減少していくことになります。

○貯金(年度末残高)

○借入金(年度末残高)

■指標からみる財政状況

○経常収支比率
使途を制限されない経常的な収入(地方税、普通交付税などの毎年収入となる性質のもの)に対する経常的な支出(人件費、公債費、扶助費などの毎年経常的に支出されるもの)の割合です。この割合が低いほど自由に使えるお金があることになります。

○実質公債費比率
借入金(地方債)の返済額およびこれに準ずる額の大きさを指標化したもので、一般会計などが負担する元利償還金などの標準財政規模に対する比率です。

○財政力指数
地方公共団体の財政力を示す指標です。財政力指数が高いほど自主財源(地方公共団体が自ら調達できる財源)の割合が高く、財政力が強いことになります。これが1を超えると、普通交付税は交付されなくなります。

■令和4年度に実施した主な事業を紹介します
◆政策1 住みたい!と思う 笑顔が集まるキレイなまち
○〈都市計画課〉
・牛津駅前広場整備事業 347万6千円
・牛津駅周辺整備事業 343万円
牛津駅周辺を整備するため、令和4年度は、牛津駅前広場の設計業務を行いました。また、牛津駅周辺の道路の整備を行いました。

○〈定住推進課〉移住・定住対策事業 1,390万1千円
定住人口の確保と地域の活性化を図るため、令和4年度は、さが暮らしスタート支援事業を実施し、補助金を交付しました。また、過疎地域の定住を促進するため、住宅取得奨励金の交付や、空き家改修費助成事業補助金の拡充を行いました。

◆政策4 みんなが健やかで 生きがいを感じるまち
○〈総合戦略課〉小城市フットボールセンター整備事業 6億5,227万6千円
地域活性化を推進する健康・スポーツの拠点づくりとして、小城市健康スポーツセンターの隣接地に人工芝2面のフットボールセンターおよび駐車場などを整備しています。令和4年度は、建設予定地の造成工事を実施し、グラウンド整備工事などに着手しました。

○〈生涯学習課〉体育施設管理事業 6億1,904万7千円
市民の皆さんが生涯にわたってスポーツを楽しめる環境の充実を図るため、令和4年度は、2024年国民スポーツ佐賀大会の競技会場となる芦刈文化体育館の改修工事を行いました。

○〈健康増進課〉新公立病院建設事業 2,318万円
小城市民病院と多久市立病院を統合し、誰もが安心して生命と健康を託せる温かい新病院を整備するため、令和4年度は、基本設計および実施設計を実施し、また建設予定地の造成工事を行いました。

◆政策5 みんなでささえあう やさしいまち
○〈高齢障がい支援課〉認知症施策推進事業 810万3千円
認知症の人ができる限り住み慣れた環境で暮らし続けることができるよう、認知症サポーターなどがチームを作り、具体的な支援につなげる仕組みとなるチームオレンジを設置するため、令和4年度は、オレンジコーディネーターを1人配置し、認知症サポーターステップアップ講座を実施しました。

◆政策6 子どもが自分らしく 笑顔で育っていけるまち
○〈教育総務課〉学校給食センター(仮称)改築事業 4億7,290万7千円
児童・生徒に安心で安全な給食を提供することを目的として、現在の給食施設を統廃合した新給食センターを建設するため、令和4年度は、新給食センターの施設整備や、敷地周辺水路法面等保護工事を行いました。

◆政策10 ひとりひとりの力を合わせて防犯・防災 安心して暮らせるまち
○〈防災対策課〉消防施設・設備整備事業 7,685万8千円
災害から市民の生命、身体、財産を守るため、令和4年度は、芦刈地区に消防団の拠点となる格納庫を整備しました。

○〈建設課〉牛津川遊水地事業 1,991万円
国が実施する牛津川遊水地整備にあたり、家屋移転が必要となることから、集団移転の代替地の整備を行うため、令和4年度は、基本計画および実施設計を実施しました。

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