ツァイツ市のこどもたちが来鳥(3ページ)。写真を撮る際、日本語では分からないだろうと思い調べてみると、ドイツ語では「アーマイゼシャイセ(Ameisenscheisse)」という掛け声があるそうです。直訳すると「蟻のうんち」。内心『大丈夫か?』とドキドキしつつ意を決して言ったところ、なんと大爆笑!!とはなりませんでしたが、ニコッと笑ってくれて安心しました。(辰)
いつも編集後記は何を書こうかと頭を抱え、その月に取材した写真などを見返しています。この場面は盛り上がっていたなとか、この日はたくさんの笑顔を撮ることができたなと振り返りますが、なかなか文章ができない、、、取材のときは取材対象者のあいさつや写真だけでなく、自分がその時に感じたことも記録しておくことが大事かなと感じました(S)
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