2月高齢者支援係だより

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最近感じる体の衰え、“年齢のせい”だけではないかもしれません!
「疲れやすい」「歩くのが遅くなった」
「人と会うのがおっくう」
「1日中家にいて、あまり動かない」
最近このようなことはありませんか?これは要介護状態の一歩手前の状態『フレイル』かもしれません。ですが!今からできる健康寿命を延ばす方法があります!

■健康長寿のために大切な3つの柱
どれか1つだけではなく、3つのバランスが大切です!

各地区で介護予防教室や通いの場などが行われています。詳しくは高齢障害福祉課へお問い合わせください。

■やってみましょう!『指輪っかテスト』
指輪っかテストは、筋肉量の低下(=サルコペニア)を簡易に自己チェックできます。サルコペニアの危険度が高いほど、転倒や骨折などのリスクが高くなります。

問い合わせ：高齢障害福祉課
【電話】0942-85-3554