【TOPICS_01特にお知らせしたいこと】さんだ地域医療フォーラム開催

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■市民の命を守る!三田の地域医療のこれから
現在、地域医療市民会議を開催し、さまざまなご意見を伺っています。地域医療を充実し、市民の命を守るため、今回開催するフォーラムでは、三田の地域医療について医療有識者からお話しいただきます。これからもみんなが安心して暮らすために「三田の地域医療のこれから」を一緒に考えませんか?
手話通訳・要約筆記・一時保育あり※予約不要
日時：11月23日(木・祝)14時30分～17時30分(14時から受付開始)
場所：総合文化センター(郷の音ホール)
対象：市内在住者
定員：300人
事前申し込み：11月1日～16日必着、住所・名前・電話番号を、ハガキ、ファクス、eメール(【メール】chiikiiryo@city.sanda.lg.jp)、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)のいずれか
※当日受付の参加もできますが、席に限りがあります

▽フォーラム内容
第1部：基調講演「地域の医療を守るために」
◎講師PROFILE
伊関友伸(いせきともとし)教授
城西大学経営学部教授として行政マネジメントを教える。
2006年8月～2007年3月、北海道夕張市の医療再生アドバイザーとして夕張医療センター設立に携わったほか、兵庫県丹波市の「県立柏原病院の小児科を守る会」の活動支援など、地域医療・自治体病院の経営の問題について研究を続ける。

第2部：パネルディスカッション
伊関友伸教授がコーディネーターとなり、市長と三田市の地域医療に関わる医療有識者がパネリストとして参加し、今後の三田市民病院、三田の地域医療についてお話します。

第3部：質疑応答
参加者からの質問に、パネリストの皆さんがお答えします。

■地域医療市民会議に参加できない人も市民アンケートに回答できます
10月22日から、市内9地区で地域医療市民会議を開催しています。当日仕事や用事などで参加できない人のために、希望者には当日の会議で配布する(1)「説明資料」(2)「アンケート用紙」(3)「地域医療に関する市長への意見」をセットにして送付。地域医療市民会議でお話しする情報を自宅でご覧いただくことができます。ぜひ、お申込みいただき、たくさんのご意見をお寄せください。
申し込み：11月14日必着、住所、名前、電話番号を、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)、ファクス、eメール(【メール】chiikiiryo@city.sanda.lg.jp)、ハガキのいずれか

▽送付資料
(1)説明資料(2)アンケート用紙(3)地域医療に関する市長への意見

■YouTubeで動画を公開中(田村市長出演)
三田市の地域医療や三田市民病院が置かれている状況について、分かりやすく市民の皆さんにお伝えすべく、田村市長と三田市の医療関係者との対談動画を随時公開しています。本紙掲載2次元コードから、見ることができます。
11月中に複数の動画を公開予定!

申し込み・問い合わせ：地域医療推進課
〒669-1595　三輪2-1-1
【電話】565-8620【FAX】565-8633【メール】chiikiiryo@city.sanda.lg.jp