フラワータウンで「マロニエ橋」を見る度に思い出すのは、幼いころの秋の記憶。幼稚園にたくさん落ちていたマロニエの実を、栗と勘違いしせっせと集めては母に渡していました。「栗ごはんはいつかな」なんて毎日わくわくしていたあの頃が懐かしいです(岡﨑)
小さな子どもたちと取材でお会いしました。抱っこした赤ちゃんのいい匂い、繋いだ手のなんと柔らかいことか。抱っこしたり、手を繋げる時期はあっという間。大きくなりつつある我が子も、今のうちに満喫しておこうと思います。(差尾)
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