【まちかどとぴっくす】さちよ花火大会が初開催

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■700発の大輪が冬の夜空を彩る
12月2日、氷上地域の幸世公民会館付近で「さちよ花火大会」とイルミネーションの点灯式が行われました。初開催となった花火大会では約700発の色とりどりの大輪が打ち上げられ、夜空を彩りました。また、同施設には飲食などの屋台も登場し、参加者らは寒さを忘れ、冬のお祭りを楽しみました。
イルミネーションは1月7日まで毎日点灯し、幸世地域の夜空に祭りの余韻を残しながら地域の住民を楽しませていました。

夜空を彩る花火とイルミネーション