3月4日、丹波ひかみ農業協同組合が、停電時の予備電源に活用できるポータブル電源を市の防災用品として寄贈しました。昨年から防災・減災に向けた支援活動の一環として寄贈しているもので、昨年寄贈された簡易ベッドは能登半島地震被災地支援にも活用されました。
藤原昌和(まさかず)代表理事組合長は「万が一の際にはぜひ活用していただきたい。これからも丹波市と一緒に地域の発展に向け、取組んでいきたい」と話しました。
目録を手渡す藤原代表理事組合長(写真右)
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3月4日、丹波ひかみ農業協同組合が、停電時の予備電源に活用できるポータブル電源を市の防災用品として寄贈しました。昨年から防災・減災に向けた支援活動の一環として寄贈しているもので、昨年寄贈された簡易ベッドは能登半島地震被災地支援にも活用されました。
藤原昌和(まさかず)代表理事組合長は「万が一の際にはぜひ活用していただきたい。これからも丹波市と一緒に地域の発展に向け、取組んでいきたい」と話しました。
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