■丹波圏域の社会福祉法人として初の快挙
社会福祉法人みつみ福祉会が、厚生労働大臣から丹波圏域の社会福祉法人として初めて「えるぼし」の認定を受けました。「えるぼし」は、女性の活躍推進に関する取組の実施が優良であるなど一定の要件を満たした場合に認定を受けるもので、みつみ福祉会は女性の活躍に関する状況把握や課題分析と取組が評価されました。
吉見直人(なおと)理事長は、「これからも女性も男性も全ての職員が共に輝ける職場をめざしたい」と話しました。
えるぼし認定証を手にする吉見直人理事長(写真右)
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