■高校生が創る丹波の未来への架け橋プロジェクト主催
9月15日、FOREST(フォレスト)DOOR(ドア)で、大喜利大会や謎解き、線香花火持続対決などを行う丹波祭が開催されます。柏原、氷上、氷上西高校の生徒有志10人で構成するプロジェクトのメンバーが、地域の住民や企業と協力して丹波地域を活性化させることを目的に企画したもので、市民プラザで開催された「みんなの定例記者発表」でPRしました。
メンバー代表の氷上西高校の徳岡澪奈(みおな)さんは、「地域や年齢など問わず誰でも楽しめるイベント。たくさんの人に参加して欲しい」と話しました。
イベントチラシを手に参加を呼びかけるメンバーたち
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