■東播丹波連絡道路の早期実現に向け
7月20日、西脇市市民交流施設オリナスホールで、「第5回国道175号東播丹波連絡道路早期実現促進大会」が開催され、丹波市・西脇市の市民約400人が参加しました。
大会では、東播丹波連絡道路のうち調査中区間となっている西脇市黒田庄町から丹波市氷上地域間の早期事業化を求め、藤井比早之(ひさゆき)衆議院議員、谷公一(こういち)衆議院議員代理の渡辺秘書、堤英彰(ひであき)兵庫国道事務所長に要望を行いました。
要望書を手にする谷衆議院議員代理秘書、藤井衆議院議員、堤兵庫国道事務所長(写真中央左から)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>