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兵庫県佐用町

◆モヤモヤを解消できました
・スマートフォン体験型講習会
情報政策課は、幅広い世代がスマートフォンを使えるようになるために「スマートフォン体験型講習会」を開催しました。
役場本庁舎や各支所など4会場で10日間開催した講習会には、のべ50人が参加。参加者は「個別に相談でき、わからないことを聞きやすかった」と満足気に会場を後にしました。

◆1/30 料理って楽しいんですね
・男性の料理教室
生涯学習課は、男性の家事への参加と健康づくりを目的に「男性の料理教室」を開催しました。
今年度4回目の本教室では、山菜おこわや鶏の唐揚げ、かす汁づくりなどに挑戦。参加した大樫隆夫さん(横坂)は「これまで料理をほとんどしたことがなかったので、一から勉強していきたい」と、学ぶ楽しさを口にしました。

◆2/3 限定キーホルダーを求めて
・佐用高校 高校生カフェ第2弾
佐用高校ボランティアクラブ『JRC部』が、2回目となる「高校生カフェ」を開催しました。
今回は、姫新線を利用したお客さんに駅名が入ったオリジナルキーホルダーのプレゼントを企画。このキーホルダーを求めて、開店前から長蛇の列ができるほどにぎわい、姫新線の利用促進につなげました。

◆2/4 世代を超えたタスキリレー
・兵庫県郡市区対抗駅伝競走大会
佐用郡陸上競技協会は、毎年加古川の河川敷で開催される「兵庫県郡市区対抗駅伝競走大会」に選手を派遣しました。
大会直前の体調不良やけがなどで、全区間のエントリーはできませんでしたが、中学生から社会人までの6人のランナーが、佐用町を背負ってタスキをつなぎました。

◆2/11 ″縮充″に向けて意見交換
・さようみん活フォーラム2024
「さようみん活フォーラム2024」が、三日月支所で開催され、約150人が参加しました。
今年のフォーラムでは、防災・福祉・行事をテーマに、少人数で意見交換を行う分科会を初めて実施。参加者からは「他地域の人と話し合うことでヒントを得られた」という声が多く、実りあるフォーラムとなりました。

◆2/13 佐用で学んだ日本語を披露
・日本語学校が地域の人にスピーチ発表会
久崎地域づくり協議会は、日本語学校が校内で実施したスピーチを地域のみなさんにも聞いてもらおうと、学生を久崎地区センターに招き、発表会を開催しました。
学生たちの流ちょうな日本語のスピーチに、参加したみなさんは、時折目に涙を浮かべながら真剣に耳を傾けていました。

◆2/14 災害の応急対応につなげる
・県石油商業組合と町が災害支援協定締結
町と兵庫県石油商業組合は「災害時における支援協力に関する協定」を締結しました。
この協定により、今後災害が発生又は発生する恐れがある場合に、緊急通行車両への優先給油や避難所などへの石油類燃料の優先供給を受けることができ、迅速かつ円滑な災害応急対応につなげていきます。

◆2年連続で『特選』に輝く
・「広報さよう」が県で特選、再び全国大会へ
令和5年度兵庫県広報コンクールが行われ、「広報さよう12月号」が、広報紙部門(町の部)で2年連続で『特選』に選ばれました。
特選に選ばれたのは、町で暮らす外国人にスポットを当てた特集。審査員からは「将来の日本の縮図を佐用町に見た」と評価されました。改めてみなさんに読んでいただければ幸いです。

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