「かこがわオンライン申請システム」でできる手続きはこちらから(※本紙参照)
■かわまちづくりイベントを開催
日時:
1. 10月6日(日)午前10時~午後4時
2. 10月12日(土)~14日(祝)午前10時〜午後5時
3. 10月19日(土)・20日(日)午前10時~午後4時
場所:河川敷河原地区
内容:
1. ONE LOVE KAKOGAWA 2024(レゲエミュージシャンによるライブ、飲食雑貨ブース、アウトドアショップによるキャンプ道具販売など)
2. ロハスパーク加古川(ハンドメイド雑貨の販売、体験型ブースなど)
3. こどももおとなも「しん」体験!カコ・リバース(音楽ステージ、ものづくりワークショップ、キッチンカーなど)
問い合わせ:
市民活動推進課【電話】427-9764
※イベントについては
1.KAKORAGGA MUZIK【電話】090-5042-4059
2.ロハスパーク実行委員会【電話】070-5652-2887
3.カコリバース【電話】090-3429-3183
くわしくはこちら(※本紙参照)
■JR加古川駅周辺の再整備に関するアンケート
※「かこがわオンライン申請システム」で手続き可。(※本紙参照)
JR加古川駅周辺の再整備に向けた計画作りの参考とするため、皆さんのご意見をお聞かせください。
回答方法:10月31日までに市ホームページか加古川駅周辺再整備推進室、市役所市民ロビー、市民交流ひろば、加古川図書館、中央図書館、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、加古川観光協会、加古川観光案内所(JR加古川駅構内)、東播磨県民局(北側玄関)に設置の用紙に記入し回収箱に投函
※別途、無作為抽出で選んだ3,000人に、アンケートの案内や調査票を発送しています。案内が届いた人は、同封の返信用封筒で返送か案内に記載している専用フォームから回答してください。
問い合わせ:加古川駅周辺再整備推進室【電話】427-3153
くわしくはこちら(※本紙参照)
■ひとり親への支援を拡充
1.児童扶養手当制度
11月分から第3子以降の加算額や所得制限額が引き上げられます。現在支給されていない人が対象になる場合や、現在の支給額から増額になる場合があります。
6月末までに手当を申請している人は、必ず現況届を提出してください。これまで申請をしていない人は新たに申請が必要ですので、お問い合わせください。
11月分以降の支給区分は、10月下旬に発送する通知で案内します。
扶養人数:0人
全部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):69万円
一部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):208万円
扶養人数:1人
全部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):107万円
一部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):246万円
扶養人数:2人
全部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):145万円
一部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):284万円
扶養人数:3人
全部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):183万円
一部支給となる所得制限額(受給者本人の前年所得):322万円
以後、扶養人数が1人増すごとに38万円を加算
所得制限額
※前年所得で、所得額から医療費控除などを差し引いた後の金額。
くわしくはこちら(※本紙参照)
2.母子家庭等医療費助成制度
11月から所得制限額が引き上げられ、現在非該当の人も該当になる場合があります。
すでに助成制度の申請をしている人で、非該当から該当になる場合は、10月下旬に受給者証を郵送します。
これまでに申請をしていない人は、新たに申請が必要ですので、お問い合わせください。
扶養人数:0人
所得制限額:69万円
扶養人数:1人
所得制限額:107万円
扶養人数:2人
所得制限額:145万円
扶養人数:3人
所得制限額:183万円
以後、扶養人数が1人増すごとに38万円を加算
所得制限額
※前年所得で、所得額から医療費控除などを差し引いた後の金額。
くわしくはこちら(※本紙参照)
申し込み・問い合わせ:
1.10月31日までに家庭支援課【電話】427-9212
2.10月16日までに医療助成年金課【電話】427-9190
■ぐうっと!かこがわ奨学金返還支援補助金
働き始めたばかりの若者にとって、大きな負担である奨学金の返還を補助します。
対象:1.~3.のすべてに当てはまる人で、4.5.のいずれかに当てはまる人
1.日本学生支援機構の奨学金を返還中
2.平成5年4月2日以降の生まれか前年度も同補助金を受けた
3.令和7年1月1日時点で市内に居住している
4.平成30年4月~令和6年12月に中小企業などに新たに正規雇用され、令和7年3月1日まで継続して雇用される
5.平成30年4月~令和5年12月に中小企業などに正規雇用に準ずる形(1週間の所定労働時間が20時間以上かつ正規雇用の所定労働時間の4分の3以上)で新たに雇用され、正規雇用への転換を希望しており、令和7年3月1日まで継続して雇用される
※中小企業など…1.2.のいずれかに当てはまる法人・個人(所在地が市外でも対象)。
1.社会福祉法人
2.資本金額か出資総額が3億円以下か従業員が300人以下。
ただし、国・公共法人、資本金などの2分の1以上を国や普通地方公共団体が出資している法人を除く。
◇補助額
令和7年3月1日時点の勤務場所:市内
補助金額:対象期間中に返還した奨学金(上限24万円)
令和7年3月1日時点の勤務場所:市外
補助金額:対象期間中に返還した奨学金の2分の1(上限12万円)
申し込み・問い合わせ:令和7年1月6日までに申請書を産業振興課【電話】427-3074
※申請は毎年必要です。申請書は産業振興課、市ホームページにあります。くわしくは市ホームページを確認してください。(※本紙参照)
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