「かこがわオンライン申請システム」でできる手続きはこちらから(※本紙参照)
■小林祐梨子さんが市教育委員に
北京五輪陸上女子5,000m代表で加古川観光大使の小林祐梨子さんが、市教育委員に任命されました。小林さんは、市内在住で3児の母。高校数学の教員免許を持ち、市内の少年院「播磨学園」で教壇にも立っています。任期は10月1日から4年間。小林さんは「夢に向かって未来を切り開くこどもたちの伴走者になれたらと思います。皆さまのご協力をいただきながら誠心誠意務めてまいります」と意気込みを語りました。
問い合わせ:教育総務課
【電話】427-9019
■がん患者の医療用補整具の購入費用を一部助成
※「かこがわオンライン申請システム」で手続き可。(※本紙参照)
がん患者の生活の質を維持・向上するため助成します。
対象:1.~4.のすべてに当てはまる人
1.市内に住民登録している
2.がんと診断され、治療を受けたか現在受けている
3.対象の補整具を購入した
4.過去に同様の助成を受けていない
助成額/医療用ウィッグ…上限5万円、乳房補整下着…上限1万円、人工乳房…上限5万円 ※医療用ウィッグと人工乳房は各1台まで。
申し込み・問い合わせ:市民健康課
【電話】427-9215
※申請期限は購入日の翌日から1年です。くわしくは市ホームページを確認してください。(※本紙参照)
■加古川de リバー Kitchen ×ムサシオープンデパート朝市
にぎわい交流拠点の整備・運営事業者の株式会社ムサシと共にかわまちづくりの社会実験として開催します。
日時:12月28日(土)午前9時~午後1時
場所:加古川左岸堤防上・河川敷
内容:キッチンカー、飲食・雑貨ブース、カヌー体験など
問い合わせ:市民活動推進課
【電話】427-9764
※くわしくは市ホームページを確認してください。(※本紙参照)
■「再犯防止推進計画(案)」へのパブリックコメント(意見公募)
再犯防止の取り組みに関する計画案を作成しました。皆さんのご意見をお聞かせください。
申し込み:12月12日~1月14日(必着)に意見提出用紙を1.~4.のいずれかの方法で提出してください。
1.意見提出窓口(高齢者・地域福祉課、市役所案内、総合福祉会館、人権文化センター、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ)へ持参
2.郵送で〒675-8501 高齢者・地域福祉課
3.【FAX】421-2063
4.市ホームページ(※本紙参照)
問い合わせ:高齢者・地域福祉課
【電話】427-9205
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