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まちフォトダイアリー

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兵庫県多可町

■6/11 山田錦発祥のまちで田植え体験2023 おいしいお酒になりますように
中区坂本の田んぼで、山田錦の手植えによる田植え体験が行われました。
参加者は、泥田に足を取られながら、笑顔で手植えを楽しみました。
来年2月には日本酒フェスタも開催予定です。

■6/17 第27回日本赤十字社第4ブロック合同救護訓練 命を守る、そのために
多可赤十字病院で、豪雨災害を想定した救護訓練が行われました。避難所の開設、負傷者の救護など、各関係機関が連携して取り組み、さまざまなケースへの対応方法などを確認しました。

■6/21 多可町企業版ふるさと納税第1号に(株)田井鐵工様
多可町企業版ふるさと納税の第1号として、(株)田井鐵工様より、200万円をご寄附いただきました。
多可町の活性化のために役立てて欲しい、と代表取締役田井三治さんが来庁されました。

■6/28 三水華僑中学校卒業生が加美中学校を訪問 28年の時を経て再会
平成6年に、加美中学校と中国の三水華僑中学校との国際交流で旧加美町を訪れた羅宇聰さんが、家族と共に加美中学校へ再来訪されました。当時ホームステイで羅さんを受け入れた寺尾さん家族もかけつけ、再会を喜び合いました。

■6/28 かみ特産品クラブ総会 播州百日どりの魅力をPR
かみ特産品クラブの総会が行われ、播州百日どりを使った新商品の発表や、特産品のフルコースが振る舞われました。
かみ特産品クラブ会長の安藤松子さんは、「播州百日どりの魅力をもっと伝えたい。」と熱い思いを話されました。

■7/1 奥中稲の虫送り 4年ぶり開催、集落に活気
奥中で、伝統行事「稲の虫送り」が4年ぶりに開催されました。
朝から降り続いていた雨も夕方には上がり、集落の人たちは、手作りの松明を手に田んぼ沿いを歩きました。集落には「実盛さんはご上洛、稲の虫やお供せい」という元気な声が響きました。

■7/7 高校生のための企業展示・説明会 地元企業25社が参加
多可高等学校で、企業展示・説明会が開催され、多可町商工会と西脇商工会議所に所属する25社の地元企業が参加しました。卒業生が社員として活躍している企業も多く、生徒は、興味のあるブースをまわり、熱心に説明を受けていました。

■7/8 多可高校野球部 4年ぶりに単独で夏予選出場
多可高等学校の野球部が、4年ぶりに単独チームで全国高等学校野球選手権記念大会の兵庫大会に出場しました。
これまで、部員不足のため他校との合同チームでの出場が続いていましたが、今年は、途中入部や他の部活動との掛け持ちなどで部員を確保。大好きな野球ができることに感謝し、最後まで諦めず白球を追いかけました。

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