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まちフォトダイアリー

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兵庫県多可町

■7/16 曽我井むらづくり協議会 ジュンサイの調査と樽船新調
ジュンサイが自生する村として、毎年ジュンサイ祭りを開催している曽我井集落で、ジュンサイの生育がおもわしくないことから、池の中の調査が行われました。
また、老朽化からたらい舟を新調。試験運航も行い、来年度のジュンサイ祭りの開催に向け、集まった人たちが汗を流しました。

■7/26 播磨看護専門学校 コミュニケーション教育活動
播磨看護専門学校の学生が、コミュニケーション教育活動の一環で、道の駅山田錦発祥のまち・多可でチラシ配りを行いました。
学生たちは訪れた人にチラシを配り、健康状態の聞き取りや多可町のウォーキングスポットなどを紹介。強い日差しのなかでも、訪れた人と学生たちのなごやかな笑い声が聞こえてきました。

■7/27 多可町子連協将棋・オセロ大会 静寂の中に熱き戦い!
多可町子ども会育成連絡協議会主催による将棋・オセロ大会が行われ、子どもたちが真剣勝負に挑みました。
※大会結果は本紙をご覧ください。

■7/28 グループ翼「第20回清流の書展」 杉原紙につづる想い
地元の高校生、社会人の若い世代によるグループ翼の「清流の書展」が20回を迎え、今年も、杉原紙に想いをのせた温かい作品の数々が展示されました。
また、8月6日には道の駅杉原紙の里・多可で、書道作品や手作りアクセサリーの販売、オリジナルキーホルダー作りのワークショップが行われました。
訪れた人たちは、作品を手に取ったり、自分だけのキーホルダー作りを楽しみました。

■7/27 児童館「夏チャレ2023」 多可町役場をぐるっと見学
児童館の夏休み恒例行事「夏チャレ」の一環で、町内の小学生17人が多可町役場を訪れました。
1階から4階まですべての課をまわり、積極的に質問をするなど子どもたちは夏の社会見学を楽しみました。

■7/27 ふるさと創造大学もえぎ倶楽部「もえぎカフェ」開店 のんびり、ゆったり、おいやかに
ふるさと創造大学の運営委員を中心としたグループ「もえぎ倶楽部」による「もえぎカフェ」が、那珂ふれあい館にオープンしました。
子どもから高齢者まで気兼ねなく立ち寄り、のんびり、ゆったり、おいやかなときを過ごしてもらいたい。そんな思いで開店初日を迎えたもえぎカフェは満席の盛況ぶり。今後も月1回のペースで運営する予定です。

■8/1 中プラザ自主学習スペース 播州織で願いを結ぼう
中プラザに自主学習スペースがオープンし、夏休み期間もたくさんの人が利用されています。
そんな自主学習スペースを明るく親しみやすい場にしたいと、多可町商工会・繊維部会が播州織で室内を飾る取り組みを企画。会員が無償で提供した生地を、訪れた人が自由に選んで・結んで装飾できる「ガーランド」を用意しました。
播州織を手にとって地場産業を身近に感じてほしい、という願いも込められています。
この取り組みは、9月30日(土)まで行われています。中プラザの自主学習スペースをぜひご利用ください。

■8/5 播州糀屋稲荷神社八朔祭り 4年ぶりに賑わい戻る
播州糀屋稲荷神社の夏の風物詩・八朔祭りが4年ぶりに開催されました。氏子の子どもたちが引くだんじりが集落を練り歩き、境内ではあまのじゃくのダンスや櫓を囲んでの盆踊りが賑やかに行われました。祭りのフィナーレには、花火が盛大に打ち上がり大きな歓声と拍手が境内を包みました。

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