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「新春座談会」瞳輝く未来の創造に向けて(1)

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兵庫県太子町

■令和6年新春座談会
太子高等学校生に聞く「若者から見た太子町について」

・太子町議会議長 松浦 崇志
・太子町長 沖汐 守彦
・大西 凜(りん)さん 太子高等学校3年生
・西坂 凜太郎(りんたろう)さん 太子高等学校3年生
・松本 望叶(のぞみ)さん 太子高等学校3年生

町では、「子どもたちの瞳輝く未来を創る」をキーワードに、子育て支援に重点的に取り組んでいます。
今回、町内唯一の県立高校である太子高等学校から、3名の生徒の皆さんにお集まりいただき、「若者から見た太子町について」をテーマに、町長、議長とともに語り合っていただき、若い視点からのさまざまなお話や意見を伺うことができました。

町長:本日は、県立太子高等学校から、本町との協働事業や地域活動の実績が豊富である生徒の皆さんにお集まりいただきました。
ご存じのように、太子高等学校と太子町は平成27年に包括連携協定を締結し、以降、いろいろな形で町のさまざまな行事に協力をいただき、あるいは協働で取組を進めていただいています。本当に、太子高等学校の皆さんの力で太子町が良くなっていると感じています。
さて、私は、太子町を子どもたちの瞳が輝く、そんな素晴らしい町にしたいと思い、現在、子育て施策に力を入れて取り組んでいます。本日は、若い皆さんから見て、今の太子町のイメージや感じていること、あるいはこんなことをしたら太子町もっと良くなるのになど、本当に忌憚のない意見を遠慮なく言っていただければ幸いです。

議長:太子町議会議長の松浦崇志です。太子高校の皆さんは、町内の人だけでなく、町外からも多く通われています。本日のディスカッションを通じて、まちで生まれ育った人からはまちの今まで暮らす中で感じていること、他市町から通われている人からは、住んでいるまちと比較した太子町のいい点と足りない点を教えていただき、その若い視点とアイデアを未来につなげていくのが私の、議会の役目だと考えています。本日はよろしくお願いいたします。

大西:大西凜です。私は生徒会長を2年生の後期に、生徒副会長を3年生の前期にしていました。生徒会長の時には、先生方と話し合いを行い、校則の改革を行いました。生徒会以外では、ボランティア活動にも積極的に参加し、中でも太子町と関わりのあるボランティアに多く参加しています。

西坂:西坂凜太郎です。Jコーラス部に所属していて2年生の秋から部長をしています。Jコーラス部でいろいろなイベントに参加し、最近では高齢者施設を訪れて歌を届けたりしました。また、国際交流事業で台湾に行く予定なのですが、そこでも公演を行う予定です。

松本:松本望叶です。私は情報メディア専攻の授業を取っていて、太子町のPR動画の制作に取り組んでいます。太子町民はもとより、町民ではない人にも太子町の魅力を伝えて、太子町に来たくなるような動画を作成できたらと思い、現在、編集を進めているところです。

◇将来の夢について
大西:将来、保育士かテーマパークのスタッフになりたいと考えています。元々、子どもと関わることが好きだったのと、ボランティア活動などを通して地域の人とたくさん関わる中で、子どもだけでなく、いろいろな年齢の人と交流することが出来ました。私も国際交流事業で台湾に行くのですが、海外の人とも一緒に楽しむ機会が欲しいと思っていて、テーマパークのスタッフという進路も考えています。

西坂:私は将来、音楽で世の中を幸せにしたいという夢があり、音楽を通して皆さんに笑顔や元気を届け、地域を明るくしたり、全世代が楽しめるイベントなどを企画して、地域の活性化に取り組みたいと考えています。そのためにも新年の抱負として、今よりもさらにたくさんの人と交流をして、自分のネットワークを広げたいなと思っています。

松本:将来、スポーツイベントの企画や運営に携わりたいと考えています。そのためにマーケティングやマネジメントの勉強を頑張りたいと思っていて、進路についてもその関係の学部への進学を希望し、受験予定です。これから学んでいくことを活かし、将来、太子町でもスポーツのイベントを企画できたらと考えています。

町長:皆さんの将来の夢をそれぞれ聞かせていただだき、とても頼もしく感じました。夢に向かって挑む気持ちはさまざまな原動力となります。今、皆さんが思い描いている夢をこれから大きく膨らませ、実現に向けて頑張っていただきたいと思います。

議長:高校生の時点で、将来の明確なビジョンを持っていることは、本当に素晴らしいことです。進学先でも目標に向かって学びを深めてください。

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