■障害者手帳をお持ちの人へ
住所や氏名など、障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)の記載内容に変更のある場合は、届け出が必要です。
届け出のない場合、各種障害福祉制度を利用できないことがあります。また、手当を受給している人や減免制度をご利用の人で、入院・入所などによる生活状況や、世帯の課税状況などに変化があったときは、場合により届け出等が必要となることもあります。転入等で制度の説明を受けたことのない人、分からないことのある人は問い合わせを。
問合せ:障害福祉課
【電話】221-2305
■特別障害者手当・経過的福祉手当支給額を改定
国基準の見直しにより、4月分以降の手当額が3.2%引き上げられます。
※いずれも支給対象は在宅の人であるため、入院・入所した場合は届け出が必要です
問合せ:障害福祉課
【電話】221-2305
■児童扶養手当・特別児童扶養手当・障害児福祉手当支給額を改定
国基準の見直しにより、4月分以降の手当額が3.2%引き上げられます。
問合せ:こども支援課
【電話】221-2311
■姫路市青い鳥学級・かしの木学級
(1)視覚障害者の「姫路市青い鳥学級」
日時:6~12月の金曜日の午後(全6回)
場所:総合福祉会館など
内容:視覚に障害のある社会人のための講座。一般教養や健康等に関する講演会などを実施します
(2)聴覚障害者の「かしの木学級」
日時:6月~7年3月の日曜日の午後(全8回)
場所:総合福祉会館など
内容:聴覚や言語に障害のある社会人のための講座。一般教養や健康、暮らし等に関する講演会などを実施します。手話と要約筆記による通訳あり
申し込み:いずれも5月31日(金)までに、(1)は通常はがき、電話で、(2)は通常はがき、FAXで必要事項((2)はあればファクス番号も)を生涯学習課(【FAX】221-2794)へ
問合せ:生涯学習課
【電話】221-2784
■中途失聴・難聴者のための手話教室(初級)
日時:6月1日・8日・15日・29日、7月13日・20日、8月3日・10日の土曜日(全8回)、午後2時~4時
場所:総合福祉会館
内容:要約筆記支援のある手話教室
対象・定員:市内在住か在勤・在学の中途失聴・難聴者(身体障害者手帳の有無を問わず)とその支援者(家族等)。20人
参加費:200円(資料代)
申し込み:5月17日(金)までに、FAX、Eメールでウェブサイトに掲載する申込書を障害福祉課(【FAX】221-2374【E-mail】shogaif@city.himeji.lg.jp)へ。
通常はがきの場合は必要事項とファクス番号、電子メールアドレス、市内在勤・在学の人は勤務先か学校名を記入。支援者が同席するなら同一の申込書で
ID:25317
問合せ:障害福祉課
【電話】221-2454
■介護職員養成研修受講料を助成
対象:次のすべてを満たす人
(1)過去1年2カ月以内に介護職員初任者研修か実務者研修を修了し、受講料の支払いが済んでいる
(2)介護保険サービス事業所で3カ月以上勤務している(市外在住の場合は、市内の介護保険サービス事業所勤務に限る)
(3)住民税の滞納がない
(4)暴力団員でない
(5)他の機関等から受講料の助成を受けていない
助成額:研修受講料の半額(初任者研修は上限3万5000円、実務者研修は上限5万円)
助成人数:60人程度(先着順)
申し込み:5月10日(金)から、ウェブサイトに掲載する申請書と必要書類を介護保険課(市役所2階)へ持参
ID:2297
問合せ:介護保険課
【電話】221-2923
■本市国保の人に特定健診受診券を発送します
本市の国民健康保険に加入している40歳以上の人に、今年度使用できる特定健診の受診券を5月末に発送します。世帯ごとに送付しますので、黄色い封筒が届いたら、世帯全員分の受診券が入っているか確認を。この受診券は人間ドックの助成にも使用できます。今年度の助成額は1万円です。ぜひご利用ください。
問合せ:国民健康保険課
【電話】221-2339
■市民後見人等養成研修事前説明会
ボランティアで後見人活動などを行う「市民後見人」の養成研修(7月~7年2月)に先立ち、参加必須の事前説明会を開催します。
日時:
(1)5月31日(金)、午前10時半~
(2)5月31日、午後6時半~
(3)6月1日(土)、午後1時半~(いずれか1回)
場所:総合福祉会館5階第5会議室
対象:市内在住で、7月1日現在20歳以上68歳以下の人
申し込み:5月30日(木)までに、通常はがき、電話、FAX、Eメールで必要事項と希望日時((1)~(3))、勤務先を成年後見支援センターへ
(〒670-0955 安田3の1 総合福祉会館2階・【電話】262-9000【FAX】262-9001【E-mail】seinenkoukensien@himeji-wel.or.jp)
問合せ:地域福祉課
【電話】2212303
■新設「放課後等デイサービス」の人材確保を支援します
補助対象:6年度中に市内に新設される放課後等デイサービス事業所に雇用予定の(1)児童発達支援管理責任者、(2)児童指導員および保育士
補助額(月額):
(1)2万円
(2)1万円
ID:20503
問合せ:障害福祉課
【電話】221-2454
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