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次世代への継承と創造 今年度の主な事業は

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兵庫県宍粟市

「次世代への継承と創造」をテーマに、市が令和6年度に実施する主な事業を紹介します。

■小中学校の学習机に宍粟材
1500万円
小中学校に宍粟材を使った学習机を整備します。児童生徒らが使用する机が老朽化していることから、その更新にあわせ天板の素材を地元産のスギとします。小学校1200台、中学校900台、計2100台の学習机を令和6年度から5年かけて順次更新。子どもたちが地域材に触れる機会を創出し、環境教育にもつなげます。

■中学生へ英検受検料を補助
150万円
市内中学校の生徒を対象に「実用英語技能検定(英検)」の受検料を全額補助します。補助は1年度につき1人1回まで。子どもたちの英語力の向上とあわせて、学習意欲などモチベーションアップを図ります。

■タブレットで登園管理
760万円
公立幼稚園・認定こども園に園児の登園や欠席をタブレット上で管理できるシステムを導入します。あわせて保護者はアプリを利用して、子どもの欠席連絡ができたり、園からの情報を受け取ったりできるようになります。園の安全管理体制の強化と保護者の利便性向上を図るほか、職員の業務負担を軽減し、子どもと向き合う時間を確保します。運用は10月からの予定です。

■20周年に向け市歌制定
230万円
令和7年度に迎える市制20周年に向け、市歌を制定します。有識者や公募の市民などでつくる「宍粟市市歌制定委員会」で歌のコンセプトなどを議論したのち、作詞・作曲の選定を経て、決定します。宍粟の豊かな自然や地域で受け継がれてきた伝統・文化を引き継ぐことの大切さを、市全体で再認識する契機とし、ふるさと意識の醸成につなげます。なお、市歌は令和7年度に予定する20周年記念事業で披露します。

■そのほかの事業は
ほかの主な事業は次のとおりです。各事業の詳細や施政方針などは市公式サイトで。
(新)は新規事業

◇住む
・波賀市民協働センター「はがてらす」に公園整備など…9100万円
・森林環境ポイントラリー「エコぽ」開始(新)…270万円

◇働く
・企業の人材不足解消に向けた外部人材の活用支援(新)…85万円

◇産み育てる
・小中学校に「不登校児童生徒支援員」配置(新)…1180万円
・物価高騰分の給食費を減免…2450万円
・誕生祝い品(木製玩具)の充実…125万円
・千種子育て支援センターに木製玩具を整備…150万円

◇まちの魅力
・観光地など市の魅力を発信するVR動画を制作(新)…800万円
・楓香荘跡地周辺の公園化…1億4300万円
・アウトドアイベント「しそう 氷ノ山SEA TO SUMMIT」開催(新)…500万円

◆新設 「こども家庭支援センター」「総合教育センター」
子育てや教育に関する支援を強化するため、「宍粟市こども家庭支援センター」と「宍粟市立総合教育センター」を新設しました。
こども家庭支援センターは市役所北庁舎にあり、妊娠や出産、乳幼児の健診に関する相談のほか、家庭での育児の悩み相談などができます。平日なら毎日子どもを遊ばせることができるスペースも完備し、専門の支援員も常駐するなど、妊娠から育児までを一体的に支援します。
総合教育センターは波賀町の旧メイプル福祉センターを活用。教職員などの研修や不登校児童・生徒の支援などの場として、5月以降に本格稼働する予定です。教材研究や教育カリキュラムの開発などを行うほか、相談窓口として学校での悩みを抱える子どもへの支援に取り組みます。

▽平日は毎日オープンする北庁舎の「しーたん広場」。リニューアルした木のおもちゃでたくさん遊べます!

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