妊娠中から利用可能に産前ヘルパー派遣事業を開始します

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■産後ヘルパー派遣制度を産前まで拡充
10月1日(火)申請分から、妊娠中でもヘルパー派遣事業が利用可能になりました。
つわりがひどくて調理ができない、上の子の世話があり安静にできないなど妊娠中の大変なときに、自宅にヘルパーを派遣。家事や育児を手伝います。
希望者は、利用希望日の2週間前までに、市役所5階の504会議室に備え付けの申請書(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を書き、504会議室かこども若者相談センター(提出のみ受け付け。後日保健センターから連絡あり)に提出するか、〒666-0016・中央町12-2の保健センターに郵送してください。
拡充内容など詳しくは下表や市ホームページで確認を。

■子育てに関する相談を随時受け付け
保健センターでは保健師と助産師が、こども若者相談センター【電話】072-740-1248では子育てコーディネーターなどさまざまな専門職が、子育てに関する相談を随時受け付け。自分らしい育児ができるよう支援しています。
相談への申し込みは不要です。詳しくは各センターで確認してください。

産前・産後ヘルパー派遣制度の事業内容一覧

問い合わせ：保健センター
【電話】072-758-4721