くらしの情報広場-お知らせ-

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■二十歳のつどいのお知らせ
令和6年の二十歳のつどいについて次のとおり開催します。お繰り合わせの上、どうぞご出席ください。
日時：令和6年1月7日(日・成人の日の前日)13時30分〜　(受付は13時〜)
場所：文化センター　ひまわりホール
対象：平成15年4月2日〜平成16年4月1日の間に生まれた方。

■二十歳のつどい実行委員募集!!
市川町では、新たに二十歳を迎えられる人の中から、二十歳のつどいの企画・運営・準備に協力いただく実行委員会を組織します。
二十歳のつどいを自分たちの手で作ってみませんか?企画・運営をやってみたい人や何か手伝いがしてみたい人など、積極的な応募をお待ちしています。
活動内容：二十歳のつどいの企画・準備・当日の運営、月に数回、平日の夜間などに打ち合わせ会議を行います。
対象人員：令和6年二十歳のつどい対象者から10名程度
応募方法：メール、電話、ハガキなどにて住所・氏名・生年月日・性別・電話番号を記入して10月27日(金)までに下記へお申し込みください。

問合せ：教育委員会　生涯学習課(〒679-2318　市川町小畑848番地)
【電話】26-0001【メール】syougai@town.ichikawa.lg.jp

■ツキノワグマにご注意ください
春から初夏にかけて「ツキノワグマ」の行動が活発になる時期を迎えます。この時期は、クマが食料を求めて、民家や納屋、果樹などにやってくる可能性が高くなっています。クマを集落や農地に寄せ付けないように、また、突然クマに遭遇しないように次のことにご注意ください。

◇ごみを屋外に置かないようにしましょう
特に生ごみはクマを誘引します。また、田畑に残飯を撒いたり収穫しない野菜を放置したりしないようにしましょう。

◇食料はクマに気づかれないところに収納しましょう
クマは匂いに敏感です。屋外や納屋などにある食料に気が付いた場合、食べに来る可能性があります。クマに気づかれないように、果物や穀物、ペットフードなどは厳重に保管するようにしてください。

◇ヤブや草むらを刈り取りしましょう
民家や通路周辺にクマが潜みやすいヤブや草むらがある場合は、できる限り刈り取って見通しをよくして、出会いがしらの接触を防止しましょう。

◇森林や森林の近くに行くときは音の出るものを携帯しましょう
山や森林に入るとき、森林付近の農地に出かけるとき、また、夜間に外出するときは、鈴やラジオなど音の出るものを身につけましょう。特に雨の日や川沿いの場所では、人のにおいや物音が伝わりにくいため、大きな音を出して人の存在を知らせましょう。

◇人里でも夕方から朝にかけての外出時には注意しましょう
クマは夕方から早朝にかけて人里に出没する可能性が高くなります。この時間帯はクマが出そうなところに近づかないでください。

問合せ：地域振興課
【電話】26-1015

■第33回かんざき合唱祭
日時：7月2日(日)
開場：13時15分〜
開演：13時30分〜
入場無料
場所：文化センター　ひまわりホール

問合せ：武内二郎
【電話】079-232-3980

■人権擁護委員に藤尾修子氏が就任
市川町在住の藤尾修子氏が4月1日付で法務大臣から人権擁護委員に委嘱されました。
人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵犯されることのないよう監視し、もしこれが侵犯された場合には、その救済のため、速やかに適切な処置をとるとともに、常に自由人権思想の普及高揚に努めることを使命としています。

■第73回「社会を明るくする運動」のお知らせ
◇「社会を明るくする運動」〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力〜
・第73回社会を明るくする運動標語「声をかけあい　支え合い　みんなでつくろう　明るい社会」

この運動が目指すことは、(1)犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くこと(2)犯罪や非行をした人たちが再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えることです。
神崎地区推進委員会では、本年度も、次のような更生保護についての啓発活動を進めます。
(1)第73回「社会を明るくする運動」神崎郡住民大会
日時：7月6日(木)12時45分〜(受付)
場所：文化センター　ひまわりホール
(2)駅頭・街頭啓発活動
日時：6月30日(金)
(3)広報車による広報啓発活動
日時：6月30日(金)、7月中旬
(4)防災行政無線放送による啓発活動
日時：7月上旬
(5)強調月間中の「幟旗の掲出」による啓発活動

これらの活動を通じて、「更生保護の心」、そして「助け合いの心」が地域社会に広がっていくことを願っています。

問合せ：住民環境課
【電話】26-1011