まちのできごと

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◆11/9～12　第64回別海町芸術文化祭「園児・児童生徒作品展」
生涯学習センターみなくるにおいて、「園児・児童生徒作品展」と「ふれあい作品展(特別支援教育事業)」を同時開催しました。
個性があふれる500点以上の作品が展示され、来場者の目を楽しませていました。
なお、「園児・児童生徒作品展」出品作品からの「特別賞」受賞者は以下のとおりです。
※詳細は本紙をご覧ください。

◆11/15　西春別駅前地区清掃ボランティア
別海駐屯地曹友会による地域清掃が実施されました。別海駐屯地司令や曹友会会員を含む105名の隊員が別海駐屯地周辺を中心にごみ拾いを行い、地区の美化と環境保全につながりました。

◆11/24　別海駐屯地の充実などに関する要望書を提出
町と別海町自衛隊協力会との合同で、別海駐屯地や矢臼別演習場での諸問題に関する要望活動を実施しました。
要望先を防衛省として増田防衛事務次官外4名を訪問し、主に別海駐屯地の隊員増員や施設整備の充実、矢臼別演習場における訓練の安全管理について要望書を提出しました。

◆11/20　レバンガ北海道×丸イ佐藤海産　バスケットボール寄贈
レバンガ北海道と丸イ佐藤海産から別海町の小中学校へバスケットボールが寄贈されました。
対象校は、丸イ佐藤海産の地元である野付小学校と野付中学校、バスケットボール部のある別海中央中学校と少年団のある別海中央小学校の4校で、各学校10個ずつ計40個のボールが寄贈されました。
また、寄贈の際には、レバンガ北海道からマスコットキャラクターのレバード君が来て、対象校の子どもたちと触れ合いました。

◆11/11～11/17　税を考える週間
「税を考える週間」における行事として、小中学生を対象に、税に関する書道、絵はがき、作文、標語、ポスターの作品を募集し、町内小中学校から合計80作品の応募がありました。
応募作品の中から、次の作品が入選し、役場ロビーで展示されました。
※詳細は本紙をご覧ください。