1月8日の成人の日に、171人が出席し、市文化会館扶桑電通なぎさホールで「二十歳のつどい」が執り行われました。
式典では、二十歳を代表して頭島美羽(とうじまみう)さんが「誓いのことば」で、社会人としての自覚と責任を述べ、射延幸樹(いのべこうき)さんが「お礼のことば」で、周りへの感謝の気持ちを述べました。
また、アトラクションとして、恩師からのビデオレターや、様々な景品が当たる抽選会などがあり、会場は大盛況。20歳という人生の区切りに故郷相生で仲間との再会を果たした参加者たちは、それぞれの夢や目標を胸に新たな第一歩を踏み出しました。
■実行委員会委員のみなさん
二十歳のつどいの開催にあたり、企画や準備、当日の進行に携わり、見事成功に導きました11人の実行委員会のみなさんです。思い出に残る式典となりました。
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