まちかどフォト

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■4/19　心をひとつにドン・デン・ジャン
相生高校の2年生がペーロン体験乗船を行いました。午前中にペーロンの歴史や漕ぎ方を学び、午後はクラス対抗のレースを行いました。漕ぎ手全員がタイミングを合わせるため、心をひとつにしてクラス対抗の真剣勝負を楽しみました。

■4/25　被災者支援のために
災害時における司法書士による被災者支援のための相談業務を円滑かつ適切に実施し、市民の不安解消と生活の復興を図るため、兵庫県司法書士会と「災害時における被災者相談業務の実施に関する協定」を締結しました。

■4/27-28　美しい音色と華麗な踊り
扶桑電通なぎさホールで、人やグループで日頃練習してきた演奏や踊りを発表し、「スプリングカルチャーフェスティバル」が開催されました。個歌やバンドなどの美しい音色とダンスや舞踊などの華麗な踊りで観客を魅了しました。

■4/29　「野瀬の里」オープンガーデン
田舎家「野瀬の里」でオープンガーデン春色どきno音楽会が開催されました。初夏の寄せ植え展示や手づくりマルシェで里の春を感じながら、多様な音楽を楽しみました。

■5/7　被災地に駆けつけた海の助っ人
令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被害にあわれた人の休養施設として、相生港を母港とする大型フェリー「はくおう」が石川県七尾市の七尾港に接岸し、約2,600人の被災者の受入れを行いました。「はくおう」は平時は相生港に停泊し、政府から要請があれば72時間以内に出港することが義務づけられています。

■5/18　笑いがこころへ　心が福祉
扶桑電通なぎさホールで、ハートフルフェアが開催されました。焼きそばやはしまき、パンなどが模擬店で販売され、多くの人が来場しました。AIOIすみれ少年少女合唱団が手話コーラスをしたり、大ちゃんじゃんけんが行われるなど、バザーフェスタは盛り上がりました。また、大ホールでは吉本芸人が漫才をし、ホール中に笑いを届けました。