■1/24 もちもち♪ゆず大福
矢野小学校2年生が、小河ゆず栽培組合加工場で、相生市特産品「ゆず大福」づくりを体験しました。この体験学習は、地域とのふれ合いや世代間交流、特産品の継承、食育活動などを目的に行われ、児童たちにも大人気です。ゆず大福は限定販売商品のため手に入りにくく、「幻のゆず大福」と言われています。
■1/31 郷土の恵みを大切に
市内中学校の2年生を対象に相生産の牡蠣を使用した料理教室を実施しました。双葉中学校の生徒たちは牡蠣の養殖や殻のむき方などを学習した後、調理実習を行い、完成した料理を市長とともに味わいました。
■1/31 手作り本立完成
矢野小学校6年生が、相生市林業研究グループ木工部会の指導の下、手作り本立を作成しました。各部材の長さを合わせることや釘打ちに131苦戦しながらも卒業記念にふさわしい大作を完成させました。
■2/3 出会いに感謝して音楽を楽しもう
扶桑電通なぎさホールで北海道歌旅座ザ・コンサート2025が開催されました。北海道歌旅座は懐かしい昭和の歌謡曲やフォークソングにより、音楽の楽しさや元気を北海道から全国に届けるために活動されており、なぎさホールでも観客とともに歌を歌うなど、音楽を楽しみました。
■2/6 災害に強いまちづくりに
自然災害に強い地域社会の実現を目指すための防災・減災に向けた活動などに活用してもらいたいと、相生市農業協同組合と兵庫西農業協同組合より、寄付の申し出をいただきましたので、寄付金贈呈式を行いました。
■2/8 なぎさ寄席
扶桑電通なぎさホールでなぎさ寄席が行われました。桂米朝一門の桂八十八さん、桂米輝さん、桂八十助さんによる軽快な「はなし」で会場は笑いに包まれました。
■2/9 相生かき最高!!
2025相生かきまつりでは、5年ぶりにシャウトオリンピックが開催されました。県内外から訪れたお客さんたちは、「相生かき最高ー!!」「相生かきうまいんじゃー!!」など、思いの丈を叫び、牡蠣で賑わう会場をさらに盛り上げました。
■2/17 地域の健康と福祉のために
SDGsの取組みの一環として、健康・福祉の増進に貢献したいと、西兵庫信用金庫より寄付の申し出がありましたので、車椅子贈呈式を行いました。SDGs定期預金の0.025%(上限100万円)にて車椅子を購入され、今年度は4台の車椅子を相生市民病院に寄付していただきました。
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