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TO DO → KOBE 3

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兵庫県神戸市 クリエイティブ・コモンズ

■(TO CHECK)大型ごみを処分する前に、一度リユースを考えてみませんか?
大型ごみ排出量は年々増えており、過去5年で約1.5倍になっています。市では、不要品をリユース(再使用)できるサービスを行う事業者と連携し、ごみの減量に取り組んでいます。家庭で出た大型ごみを、処理手数料を支払って処分する前に、リユースサービスを利用して、新たな活用法を探してみませんか。

◆使わなくなった家具や家電があるなぁ
◇そんなときは、手間なく売れる おいくら? 複数のリユースショップで一括査定and簡単に比較!
・利用料・手数料すべて無料
・一度に複数の買取業者に査定依頼できる
・大型の家具・家電は家まで取りに来てくれる

◇利用の流れ
(1)査定したい品物のカテゴリを選ぶ
(2)品物・お客様情報を入力して査定依頼
(3)査定結果から買取店を選択、自宅へ引取
(4)環境とお財布に優しい不要品処分が完了

◆そんなときは 地元で譲れる ジモティー 掲示板でお知らせして、近所の人に譲渡!
・利用料・手数料すべて無料
・地元の人と取引するので梱包・発送などの手続きが不要
・譲り先とチャットで簡単にやりとりできる

◇利用の流れ
(1)品物を撮影して投稿
(2)問い合わせが来たら受け渡す日程を調整
(3)品物を引き渡す
(4)相手にお礼を送って完了

■(TO CHECK)命と平和の尊さを次の世代へ伝えよう
8月15日(火)は78回目の終戦記念日です。当時、神戸では度重なる空襲により、7,500人を超える尊い命が奪われました。戦争を二度と繰り返さないためにも、その悲惨さや命と平和の尊さを、次の世代に語り継いでいくことが大切です。

◆戦争を振り返る
◇戦災関連資料展
日時:8月4日(金)~18日(金)9:15~20:00
(月曜休館、日曜・祝日は~18:00、18日〈金〉は~17:00)
場所:中央図書館
料金:無料
※兵庫図書館の「戦災記念資料室」では戦災関連資料の一部を常設展示しています

◇神戸災害と戦災資料館
神戸の戦争の写真や資料、体験談などを収集し、ホームページに公開しています。

◆神戸空襲で亡くなられた方の情報提供をお願いします
神戸空襲の死没者約7,500人のうち、お名前が分かっているのはまだ約2,200人です。情報を提供いただき、その方々の生きた証が後世に残っていくことを願います。
対象:神戸空襲(1942年4月~1945年8月)の死没者
集めている情報:死没者の名前・性別・死亡時の年齢・被災場所、連絡者の名前・住所など

ご提出先:郵送・FAX
〒650-8570住所不要神戸市行財政局業務改革課
神戸空襲死没者情報収集担当
【FAX】322-6015
※寄せられた情報は、死没者名簿をまとめている「神戸空襲を記録する会」に提供します。また、死没者の名前がモニュメント「神戸空襲を忘れないいのちと平和の碑」(大倉山公園内)に刻まれます
※遺族などが希望しない場合を除き、死没者の名前・性別・死亡時の年齢が公開されます

■(TO CHECK)お得なプレミアム付デジタル券「はばタンPay+(ペイプラス)」8月上旬から抽選申込開始
物価が高騰するなか、家計を応援するため、スーパーやコンビニなどで使えるお得なプレミアム付デジタル券を、兵庫県が抽選で販売します。購入方法やスマホの使い方は、携帯電話販売店などでサポートを受けられます。

申込期間:8月上旬~1カ月程度(予定)
※下記ホームページでご確認ください
申込方法:アプリ「はばタンPay+(ペイタウンプラス)」。抽選
販売期間:9月中旬~2024年1月下旬(予定)
利用期間:9月中旬~2024年2月下旬(予定)
利用可能店舗:兵庫県内のスーパー、コンビニ、ドラッグストア、家電量販店、商店街等の小売店、飲食店、直売所などの登録店舗(利用期間中も増加予定)
※詳細は兵庫県が開設する下記問い合わせ先でご確認ください

◇購入例:父・母・子ども2人の4人世帯で総額50,000円分購入した場合

問合せ:ひょうご家計応援キャンペーンプレミアム付デジタル券 「はばたんPay+」事務局
【電話】050-2018-3367
【FAX】362-4274

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