3月1日、2050神河将来ビジョン策定委員会から、「2050神河将来ビジョン」について、神河町長に対して答申を受けました。2050年、約30年後の神河町の将来像を描く「2050神河将来ビジョン」は、10年間を計画期間とする「第2次神河町長期総合計画」よりもさらに先の2050年頃を視野に入れたまちづくりの将来像などについて検討し、町の新たなまちづくりの羅針盤となるものです。
「ずっと大好きみんな大好き夢ふくらむかみかわ」をイメージし、一人ひとりが町に愛着と誇りを持ち、理想とする未来を思い描き、それが実現できるよう、住民と行政が一体となって未来へのまちづくりに向けて活用し、取組を進めます。(各ご家庭へは、概要版を配布します。)
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