◆全国瞬時警報システム“Jアラート”のテストをします
Jアラートが正常に作動することを確認するため、全国一斉にテスト放送が流れます。内容は次のとおりです。
日時:8月28日(水)午前11時から
放送内容:「これはJアラートのテストです(3回くり返し)。こちらは、防災日向市役所です。」
問い合わせ:防災推進課防災管理係
【電話】66・1011
◆市総合体育館基本設計の市民説明会を開催します
市民の健康増進やスポーツ活動の拠点、また、災害時の避難拠点となる総合体育館の整備を進めています。
今回、総合体育館の構造や配置、レイアウト、備えるべき機能や設備等を取りまとめる基本設計業務が完了しましたので、その内容について、市民の皆さんへの説明会を開催します。
お気軽にご参加ください。
日時:8月10日(土)、午後2時~3時30分
場所:市中央公民館(ホール)
事前の申し込みは不要。悪天候などにより、延期または中止となる場合があります。
問い合わせ:資産経営課体育館建設係
【電話】66・1013
◆農業用廃プラスチック 8月の収集日のお知らせ
◇JAみやざき美々津支店
日時:8月21日(水)午前9時~午後3時
※雨天時は8月28日(水)
◇市畜産資源リサイクルセンター(東郷町)
日時:8月22日(木)午前9時~午後3時
※雨天時は8月29日(木)
両会場とも正午から午後1時までは、受け入れできません。
収集単価:
・kgあたり33円…農業用ビニール、ポリフィルム、硬質系廃プラスチック(ブルーシート、苗箱など)
・kgあたり55円…塩ビ系(塩ビパイプなど)、FRP(貯水タンクなど)
問い合わせ:農業畜産課農業振興係
【電話】66・1027
◆令和7年度宮崎県立看護大学地域推薦入試のお知らせ
宮崎県立看護大学では、特別入試の一つとして「推薦を受けた地域の看護職に就き地域住民の健康を担い、将来のリーダー的役割を果たすことができる優れた看護職者」の育成と確保を目的に地域推薦入試を実施します。
地域推薦入試を受験するには、宮崎県内の高等学校長などの推薦を受けた後に日向市の推薦を受ける必要があります。
受験希望者は、看護大学校が指定する受験票などの書類を高等学校などに提出してください。
提出期限:9月12日(木)
※市役所への提出期限です。学校への提出期限は、各学校などに確認してください。
問い合わせ:
宮崎県立看護大学総務課教務学生担当【電話】0985・59・7705
健康増進課地域医療推進係【電話】内線2192
◆市営墓地の使用者の変更はお済みですか
市営墓地の使用者が亡くなった、もしくは亡くなっている場合、親族または縁故者の人は墓園使用者の変更の手続きが必要です。
申請に必要なもの:墓園使用許可書、前使用者との続柄が確認できる戸籍謄本など、本人確認書類(免許証など)
手続きについては、市のホームページにも掲載しています。詳しくは、問い合わせてください。
問い合わせ:市民課市民相談係
【電話】内線2134
◆ひゅうが暮らしづくりリフォーム支援事業の案内
◇木造住宅の耐震化を支援します
耐震診断費用、耐震改修工事費用の一部補助と、木造住宅耐震診断士の派遣および耐震化のアドバイスを無料で実施します。
(耐震診断)
補助額:耐震診断費用の136分の130以内(限度額13万円)
対象者:昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された2階建以下の木造住宅の所有者または居住者
(耐震改修工事)
補助額:耐震改修工事費用の5分の4以内(限度額100万円)
対象者:耐震診断の結果、上部構造評点の最小値が1・0未満である木造住宅の所有者または居住者
(アドバイザー派遣)
対象者:耐震診断や耐震改修工事の対象者。このほか、自治会の集会での耐震化の説明や相談なども対象となります。
◇住宅の瓦屋根の耐風化を支援します
耐風診断費用、耐風改修工事費用の一部を補助します。
令和4年(2022年)以降に建築物を新築する際の瓦屋根の留付け基準が強化されました。強風、地震による被害を小さくするため屋根の耐風性能を高めましょう。
(耐風診断)
補助額:耐風診断費用の3分の2以内(限度額21000円)
対象者:DID地区(人口集中地区)等内の瓦屋根の住宅の建築物の所有者または居住者
(耐風改修工事)
補助額:次の(1)~(3)のいずれか少ない額(1000円未満切捨て)
(1)耐風改修に要した費用の100分の23
(2)2万4000円×屋根面積(平方メートル)の100分の23
(3)55万2000円
対象者:基準に適合しない瓦屋根の住宅の所有者または居住者
◇通学路などに面する危険ブロック塀等の除却を支援します
補助額:次の(1)~(3)のいずれか少ない額(1000円未満切捨て)
(1)除却に要した費用の3分の2
(2)8000円×延長(m)
(3)10万4000円
対象となる危険ブロック塀等:次の(1)、(2)のいずれにも該当するもので、現地確認をして危険と判断するもの
(1)市内小学校の敷地から500mの範囲内で通学路に面するもの、または津波浸水想定区域内の避難路に面するもの
(2)通学路や避難路からの高さが1m40cm以上あるもの
◇住宅の省エネなどのリフォームを支援します
(1)省エネルギー化改修工事費用
(2)子育て対応(家事の省力化等)設備の工事費用
(3)バリアフリー改修工事費用
(4)地域木材を利用した木質化改修工事費用の一部を補助します。
補助額(1000円未満切捨て):補助対象経費合計の20%(上限30万円)
※改修内容や条件により異なります。
対象者:(1)~(4)のいずれかに該当する工事を行う住宅の所有者または居住者
※(2)は子育て世帯に限る。
各支援について、詳しくはホームページを確認するか問い合わせてください。
問い合わせ:建築住宅課
【電話】66・1032
◆「HYUGAにじいろ電話相談」を開きます
性的少数者の人たちの電話相談を開きます。誰かに話したいと思っていること、話してみませんか。秘密は守られますのでご安心ください。
日時:8月22日(木)、午後6時~8時
電話番号:【電話】080・6339・0438
相談料:無料
※通話料金は個人負担
相談時間:1人30分程度
申込:不要
問い合わせ:地域コミュニティ課
【電話】54・0227
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