■神河シニアカレッジ
教養講座「地域に残された史料から覗く、江戸時代の神河」
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター特任助教 井上舞氏
日時:1月9日(木)10時30分~12時
場所:グリンデルホール
■成人ゼミナール
「取材の現場から」※仮題
神戸新聞執行役員 姫路本社代表 鑛隆志氏
日時:1月18日(土)13時30分~15時
場所:大河内保健福祉センター
■公民館子ども教室
お菓子づくり教室
日時:1月11日(土)9時30分~12時30分
場所:大河内保健福祉センター
■第19回ふるさと文化祭
11月3日にグリンデルホールで「芸能発表会」を、11月8日~10日は中央公民館で「作品展」を行いました。芸能発表会は、出演者98名(17サークル)、鑑賞者227名。作品展は、出展数688点(42団体)鑑賞者555名でした。ふるさと文化祭を盛り上げて下さった皆さま方にお礼申し上げます。
■成人ゼミナール 11月16日(土)
「白い大地を見て」
元南極観測隊 鯉田淳氏
第51次南極観測隊に初めて参加され、その後10年間で5度も南極の昭和基地で、活動された鯉田さん。2020年3月に帰国され、各地で講演活動をされてこられました。会場には、当時の防寒服、手袋、防寒靴などが展示、直に触らせていただきました。南極の石には、びっくりしました。
■神河シニアカレッジ教養講座 11月14日(木)
「筑前琵琶へのお誘い~弾き語りとお話」琵琶奏者大薮旭晶氏少女時代から琵琶に触れ、筑前琵琶奏者として、また指導者として活躍。琵琶の解説の間に、「耳なし芳一」などの演奏を聴かせていただきました。琵琶が生み出す独特の音色と旭晶さんの朗読で、異次元の世界に引き込まれました。古典のみならず、現代に通じる作曲にも取り組んでおられます。
■1月のロビー展
◇中央公民館
銀の馬車道 美術展
~銀の馬車道沿線の芸術家 松岡映丘、藤本煙津、浜田観、橋本寛海の作品を鑑賞しましょう~
日時:1月8日(水)~1月18日(土)
◇神崎公民館
人権ポスター展
日時:1月15日(水)~1月21日(火)
書道展
日時:1月25日(土)~2月8日(土)
■第19回神河町文芸祭作品募集
主催:神河町文化協会
◆書道部門(書道展を開催)
日時:1月25日(土)~2月8日(土)
場所:神崎公民館1階ロビー
申込期間:1月16日(木)まで
申込方法:申込用紙に、氏名・住所・電話番号・所属・学校名・学年などをご記入ください。
※申込用紙は、中央・神崎公民館にあります。
作品搬入:1月10日(金)~1月21日(火)
作品搬出:2月8日(土)午後2時~
審査員:高橋松園先生(全日本書芸学院常任理事・創玄展審査会員)
◆短歌・俳句部門(短歌・俳句部門表彰講評指導)
日時:2月8日(土)13時~
場所:神崎公民館
申込方法:新作で未発表の作品をはがきに楷書で書き、郵送またはご持参ください。
※住所・氏名・電話番号等をご記入ください。
応募作品:
短歌…一般は1人3首以内(各学校は1人1首)
俳句…一般は1人3句以内(各学校は1人1句)
※季語を必ず入れてください。
申込期間:1月10日(金)(当日消印有効)
審査員:
短歌…藤本則子先生(「水甕」同人・兵庫県歌人クラブ幹事)
俳句…小坂文之先生(俳誌「杉」同人・兵庫県西播俳人協会会長)
※各部門共、優秀作品には、賞を用意します。
問合せ:
中央公民館【電話】34-1450
神崎公民館【電話】32-1681
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