令和7年神河町二十歳のつどい

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令和7年神河町二十歳のつどいが、1月12日(日)、中央公民館グリンデルホールで開催されました。
今年の式典は、二十歳の成人108名のうち、88名が出席し、終始厳かな雰囲気で進められました。二十歳の成人を代表して藤原白羽さんが「私たちはこれからもそれぞれの道を歩み続けます。その道のりには多くの挑戦が待ち受けていることでしょう。しかし、支え合い、助け合いながら乗り越えていくことで、自分たちの未来を切り開き、ふるさと神河町、さらにはこの国に貢献できる存在となることを誓い、二十歳の成人代表の挨拶とさせていただきます。」と力強く誓いのことばを述べました。
この日、二十歳の節目を迎えたみなさんの今後の活躍を期待しています。

◇実行委員に聞いてみた!あなたの夢は?
藤原白羽さん：とうとう二十歳になりました。人生を100年と考えるとまだまだ序盤です。やりた
いことをやりたいだけやって、最終的には悔いが残らない人生にしたいです。
猪垣百々太さん：神河町に貢献していけるように頑張ります!
井出昂希さん：日々の目標に向かって努力し、常に成長する姿勢を持ち続ける大人になりたいです。
小國佐介さん：感謝の気持ちを忘れずに、責任を持った行動ができる社会人になりたいです。
坂本啓太さん：いっぱいお金を稼げるように頑張ります!!
榧谷光莉さん：自分の思い描く立派な看護師さんになれるように勉強頑張ります!
佐谷碧美さん：将来、看護師になってたくさんの患者さんを支えられるように頑張りたいです!
そのために勉強頑張ります!
内藤愛菜さん：患者さんから親しまれ頼られる看護師さんになりたいです!勉強、実習かんばります。
長濱華羽さん：笑顔を絶やさず将来の夢に向かって実習、勉強頑張ります!
藤原彩良さん：患者さんの気持ちに寄り添い、笑顔と幸せを与えられる理学療法士になれるよう努力し、人の役に立てる素敵な大人になりたいです!