まちのわだい

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■養父市・朝来市などから参加
フラダンスコンテストで日本一
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やぶ市民交流広場などで活動するフラダンスグループ「カパーフラオカイリマレイアーピキ関西校」が3月に東京都で行われた全日本フラコンテストで第1位に選ばれました。
養父市や朝来市の市民などで編成されたチームで、45歳から60歳を対象としたグループ部門に出場したもの。メンバーの田中裕見子さん(八鹿町伊佐)は「先生の指導と仲間や家族の応援に感謝している」と話していました。

■養父市スポーツ賞
2人と1団体を表彰
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スポーツ活動で優れた成績を収めた人や団体などを表彰する養父市スポーツ賞の優秀者表彰を2人と1団体に贈りました。
・八鹿青渓中学校野球部…ほっかほっか亭カップ第46回近畿少年軟式野球大会優勝
※個人については本紙をご覧ください。

■すべての人が働きやすい職場づくり
かるべの郷「もにす認定」
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障がい者雇用に関する優良な取り組みを行う中小企業者の認定制度「もにす認定」の事業主として、社会福祉法人かるべの郷福祉会が認定されました。
今回の認定は、障がい者雇用率、定着率の高さなどが評価されたもの。同法人では、高齢者施設の介護助手や障がいのある人の相談を受けるピアサポーターとして、障害のある6人が勤務しています。

■前人権委員
米田学さんに感謝状
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令和5年4月1日付けで養父市人権擁護委員を退任した米田学さん(大屋町大屋市場)に神戸地方法務局長と養父市長から感謝状が贈呈されました。
米田さんは、令和2年4月1日から、1期3年にわたって人権擁護委員を務めました。
任期中は、人権相談をはじめとする市民の気持ちに寄り添った献身的な活動や人権文化を広げる活動を行いました。

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