■不適正ごみってなに?
不適正ごみとは、分別間違いや指定ごみ袋を使用しないなど、町のごみ出しルールとは違う方法で出されたごみのことです。不適正ごみは「不適正ごみシール」を貼り、町では収集せずゴミステーションに残します。
ごみが収集されていないときは不適正ごみシールを確認してください。不適正理由が書かれた内容を確認し、分別し直した上でシールに×印を付けて再度出してください。
○不適正ごみのよくある例
○燃やすごみに出すプラスチック製品
・CDケース
・おもちゃ
・スポンジ
・バケツ・洗面器
・ストロー
・ハンガー
・プラスチックコップ
・ゴムホース
・歯ブラシ
・ボールペン
問い合わせ先:役場町民課
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