中川町では、森林環境譲与税を財源に、幼児センターや教育委員会と連携して木育活動を行っています。
10月23日、木工作家の髙橋綾子さんを講師に招き、児童クラブの1年生から6年生の16名で小枝のワークショップを行いました。
小枝のワークショップでは、小学生たちが「これ何の木」、「大きさがバラバラ」、「自分のやつ大きいよ」などと話しながら、色々な大きさの白樺の小枝を活用して、それぞれが思い思いの作品を作り上げました。
子ども達の創造力が存分に発揮されていました。
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