中川町幼児センター
副センター長 平川久美
幼児センターでは様々な形の積み木を使い活動しています。昔は、積み木と言えば「三角形、正方形、長方形」などの形が多かったと思います。今はそれ以外の様々な形の積み木が多くなっています。子ども達は様々な形の積み木を上手く組み合わせて自分の中で思い描いたものを表現します。積み木を使うことは図形を思い描くことに繋がります、また自然に数の概念を学ぶことにも繋がります。子どもは遊びながら知る、遊びながら学ぶ、遊びながら感じる、遊びを通して自分を育てていきます。今回は積み木を使い自分の夢を描いた子ども達の作品をご紹介したいと思います。
(※作品の写真など、詳細は本紙をご参照ください。)
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