ご協力をお願いします。
暖かくなり、カラスの行動が活発となり人が出すごみを狙い、ごみを荒らされる被害が増えています。
ごみ袋に入った残飯や匂いが付いたままの食べ物の容器などがあるとカラスに荒らされやすくなりますので今一度、ごみの出し方や設備の利用方法に気を配り、きれいで美しい村づくりにご協力をお願いします。
(1)ごみ収集日と時間を守ってごみ出しを
収集日の前日や収集後にごみを出すと、カラスの目に触れる時間が増えるため荒らされやすくなります。
ごみは、収集日当日の早朝から朝8時までに出してください。
※カラス被害を減らすため、業者によるごみの収集を早朝と8時以降の2回に分けて実施しています。
(2)ごみステーションのネットをチェック
ごみステーションの多くはカラス対策としてネットやブルーシート等で覆われています。ごみを出した際は、カラスにネットをめくられないために前面だけではなく、側面や底面にもきちんと覆われるように確認をお願いします。
ネット等が破損した場合は、お住いの行政区へ相談してください。
問合せ:住民課住民グループ
【電話】67-2493
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