防風保安林は、市街地や農地を飛砂や強風から守るだけではなく、村の美しい景観の一部として欠かせない重要な森林です。
この大切な保安林に不法投棄をすると、景観を損ねるだけでなく、森林の生育環境が悪化します。保安林へごみを捨てるのはやめましょう。
なお、不法投棄をした者は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)」第25条及び第32条の規定により、5年以下の懲役または1000万円(法人は1億円)以下の罰金が科せられます。
お問い合わせ:産業課
【電話】67-2495
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