◎市内で行われたイベントや身近な話題をお届けします
◆伊達市産ぶどうを使用したスパークリングワインの乾杯でさっぽろオータムフェスト開幕
◆無償提供の玉ねぎ「えったま333」350kgが小中学校の給食に-長和小学校児童も笑顔に-
◆法律について考えよう-伊達西小学校-
9月13日(水)、伊達西小学校で「子ども法律教室」が行われました。
この教室は、札幌司法書士会が自分で考える力を育むために開催しているもので、今回は「解釈のちから」をテーマに同校3年生が参加。
児童たちは、紙芝居で楽しく話を聞きながら問題と真剣に向き合い、まっすぐに自分の意見を発表していました。
◆赤十字フェスティバル2023 in 伊達
9月9日(土)、「赤十字フェスティバル」が初めて伊達赤十字病院で開催されました。多くの市民が健康に関する測定や体験、災害救護活動の展示などを通じて幅広い赤十字の活動を知る機会になりました。
◆夏の味覚に笑顔が広がる-関内小のトウモロコシ-
9月11日(月)、関内小学校では児童が、自ら育てたゆでたてのトウモロコシを市民や保護者などに販売しました。農家でアドバイザーの清野賢美さんの指導で6月から育て、収穫を迎えました。猛暑などの影響で例年に比べ収穫量は少ないながら、あっという間に売り切れました。
5年宮川樹生くんは「雑草取りは大変だったけど、広くみなさんに買ってもらい楽しかったです」と話してくれました。
◆伊達手打ちそば愛好会
9月17日(日)、黄金地区コミュニティセンターはまなす館で「伊達手打ちそば愛好会」の例会が行われました。
この日参加した会員は11人で、会員歴の長い方や入会して間もない方など、さまざまな方が参加。
会長の菅原哲雄さんは「日本の伝統的なそばを身近なものに感じてほしい」と話していました。
◆自治会女性役員・会員視察研修
◆4年ぶりに開催伊達中学校陸上部が全国大会で力走
※詳しくは広報紙をご覧下さい。
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