◆注目の新着本
▽一般書
『われら闇より天を見る』著:クリス・ウィタカー(早川書房)
人生の闇に差す光を求めて、決して泣かない少女は闘う。
昨年、本屋大賞翻訳小説部門で第1位
▽児童書
『もし ぼくのかみが あおいろ だったら』作・絵:ガードナー瑞穂(東京ニュース通信社)
温かな親子の会話が繰り広げられる絵本。
報道番組で「動画絵本」として紹介されたのを基に書籍化!
◆新着図書(7月20日現在)
▽一般向け図書
『生きる演技』町屋 良平/著
「今この国の空気」を生きるすべての人へ問う衝撃作!
『下町やぶさか診療所』池永 陽/著
患者の問題に、真摯に向き合う切なくて温かい下町物語
『施設に入らず「自宅」を終の住処にする方法』田中 聡/著
「最期の居場所」のつくり方を説く。
▽児童向け図書
『おばけのマールとひみつのこうえん』なかい れい/絵
すてきな出来事がつまったお話です。
『へんしんヒーロー』あきやま ただし/作・絵
聞こえないか?助けを求める誰かの声が!
『漢字なりたち絵本』谷山 彩子/作
親子で楽しく学べる漢字の絵本
※他にも沢山の本が入荷しています。
最新情報については、図書室に一覧表を掲示していますので、ぜひご覧ください。
また、所蔵してほしい本についてのご相談や情報も随時お待ちしています。
◆プランの子ども達を中心にプチ図書祭りを行い、読み聞かせサークル「このゆびと~まれ♪」のお話を楽しみました。
お話の後、おやつを食べたりゲームを行いました。8月は郷土資料館前に七夕飾りを作ります。時期未定
◆お願い
図書室から借りたままの本は、ございませんか?
現在、新しい図書館に向けての準備に伴い、本の整理をおこなっています。
確認ができていない本もありますので、お心当たりのある方は、ご返却をお願い致します。尚、休館日等の開館時間外は、玄関横の返却ポストをご利用ください。
◆利用案内
開館時間:10:00~12:30/13:30~17:00
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
貸出期間:2週間(但し、雑誌は1週間)
冊数制限はありませんが、節度を守りご利用ください。
※12:30~お昼休憩のため、一旦閉館させていただいております。ご不便をお掛けしていますが、ご理解とご協力をお願い致します。
貸出予約・リクエスト等、お気軽にお申し付けください。
(【電話・FAX】01634-6-1170)
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